各家庭では、家事でそれぞれのルールが決められているところも多いと思います。夫婦の間とはいえ、お互いこれまで全く同じ人生を歩んできたわけではありませんから、ルールを設定することでうまくやっていけているご家庭もあります。
しかし、お互い性格も違いますから単純にルールを決めたからといって、うまくいかないことも多々あることでしょう。
今回ご紹介するツイートでは、最初に設定しルールでは失敗したけども、あるルールに変えたら成功したという面白い例です。
我が家は「家事は気づいた方がやる」方式だとなぜか家の中が荒れ果てていくので「家事は気づいた方が気づいてない方に指示してやらせる」方式にしたら二人ともめちゃくちゃよく気がつく性格になった。
※ツイート元より引用
●お互いが根っこから「相手を責めない、喧嘩や衝突は避けたい」という性格並びに基本方針の持ち主であることが前提条件ですね。 二人とも相手に指摘したり指示するのが辛いと感じるタイプだとすごく上手くいきそう!
●これ。 「お茶が無くなっていたのに気づいたらその人が作れ」っていうルールを決めたらやりたくないのでわざと最後に1杯分だけお茶を残して知らん顔するっていう現象が起きた。 その1杯飲んだらお茶を作らなければならないから誰も飲まずに、ずっと麦茶ポットに1杯分だけ残り続ける地獄に
●仲良くて良いなぁ😊うちは「私のペースがあるんだから口出さないで!!」「気付いてるんならやってよ!!」「私に命令するな!!(命令してない)」 と怒鳴られます…
相性がいいですねw
こういうのは夫婦の性格によって合う合わないがかなりありそうですね!
私の場合は残っている家事によってやるかもしれませんが、結局自分ばかりやっていたら絶対言いますねw
でも自分が主夫だったらやるのは当たりまえですし、こういうのは話し合いが大事ですよ!
なぁなぁにしていると、こういう問題はそのうち衝突しそうですからw

