こんばんは、ドンディーです。
「動画で料理を作ろう」の記事になります。
今週は二度目となりますが、前回は妹が体調を崩してしまったのでそれに合わせて献立を考えました。
あれから結構回復してきたようで熱もすっかり平熱なのですが、まだ食欲がそこまで完全ではない様子だったんです。なので、今回も本調子ではない妹のために何か食べやすいものを作ろうと思いました。
あとは父からのリクエストも一品あったのでそれも作りつつ…
↓↓↓ 今回作ったのは、こちら! ↓↓↓

●塩親子うどん
●サイコロステーキ
●チョップドサラダ
以上の3品です!
それではひとつずつご紹介していきたいと思います!
目次
塩親子うどん
1品目は、メインの「塩親子うどん」です!
今回参考にしたのは以下の動画です!
料理研究家リュウジのバズレシピさんの投稿レシピになります!
食欲がなさげでも、麺類。特にうどんは食べやすくていいですよね。
最近では暑い日が続いてたため、冷たい麺料理をよく作ってはいたのですが、体調の悪いときは冷たいものはあまり食べないほうがいいと思ったんです。
よく体を温めろなんて言いますけど、それが頭をよぎったので本日は
「温かくてガッツリしすぎていないうどんがいい!」
と思って見つけたのがこちらの塩親子うどんになります。
動画の中では呑んだ後の〆にいいとありますが、材料は非常にシンプルですし作るのもかなりシンプルなんです。
私はこの動画とは別に玉ねぎと豆腐を加えましたが、全く邪魔をしないのでいい感じになりました!
控えめの塩味と、ふわとろの卵がとても美味しくできました。これから寒くなっていくにつれても丁度よい料理ではないでしょうか。

サイコロステーキ
2品目は、「サイコロステーキ」になります。
参考にしたのは以下の動画になります。
なべをさんの投稿動画になります。
サイコロステーキはこの前両親と買い物に出かけたときに、スーパーでサイコロステーキのパックを見つけて父が久々に食べたそうにしていたので、たまにはいいかと思って買ってあったんです。
はじめは特にサイコロステーキなら焼くだけで簡単に出来ちゃうだろうと思っていたのでここに加えるつもりは全くなかったのですが、せっかく作るなら動画を参考にしたほうがよりうまくいくのでは…と思ったんです。
なので、ひとりで実践する前にこちらの動画を参考にさせていただきました。
こちらではバターを使って焼いているのですが、もし何も見ないでやっていたら適当にサラダ油あたりで焼いていたかもしれません。
サラダ油でやってもよかったとは思いますが、油が強めになるよりもバターでやるほうがバターの味も染み込んでより美味しくなるなと思い、改めて動画を参考にしてよかったなと思いましたw
焼く工程自体に全く難しいこともなく、サイコロステーキも予め切られているものをただ使っただけなので楽でしたが、”何を使って焼くか”というところに個人的に勉強になったので良かったです!

チョップドサラダ
3品目は、「チョップドサラダ」になります。
参考にしたのは以下の動画になります。
原信ナルスレシピナビさんの投稿動画になります。
サラダはなるべく野菜を摂取するためにも毎度作るようにはしているのですが、いくつか作っていくと被ってきたり新しいものはだんだん減ってきてしまいますよね。
何か珍しいものはないかと思って探していたら、こちらの動画を見つけました。
チョップドサラダというのは料理自体も初めて聞いたので、名前だけではいったいどんなサラダなのか想像もつきませんでしたが、シーザードレッシングを使うというのでシーザーサラダに近いものでしたね。
シーザーサラダと同じく野菜自体はレタスがメインで、そのほかにも色々な野菜を入れていくのですが、大きく違ったのは鶏のささみorサラダチキンが入るというところでしょうか。シーザーサラダの場合は多くはベーコンを入れますね。
動画の通りに野菜を準備しようとも思ったのですが、思いのほか入れる具の種類が多かったので、これを家族4人分で作ろうとするとボウルが溢れちゃうくらいの量になってしまう…
なので、作中のブロッコリーときゅうりについては今回は見送って、その代わりに冷蔵庫の野菜室に入っていたアスパラガスを細かくブロック状に刻んで入れてみました。
シーザードレッシングは我が家では常備していないので、以前シーザーサラダを作ったときのようにマヨネーズや牛乳などを使ってドレッシングを自作。
様々な具の食感が合わさって、なかなか面白いサラダとなりました!
人参は一度茹でてから入れてもよかったですねw
生で入れたので結構カリカリ食感でしたが、これでも全然美味しかったのでよしとしましょう!

妹は久々に肉を食べたということもあって、サイコロステーキの味に感動してましたw
うどんも元々好きなこともあって、綺麗に平らげてくれたので大成功!
さて、今回はこれにてお粗末!
以上、「ドンディーの動画で料理を作ろう」でした。