競馬

【第40回 小倉2歳ステークス(GⅢ)、第56回 新潟記念(GⅢ)】メイケイエール&武豊騎手、ブラヴァス&福永祐一騎手おめでとう!

夏競馬の終わりも外枠だった!

こんばんは。
夏競馬後半は小当たりだけで戻りは皆無だったドンディーです!

今年の夏競馬も本日でいよいよ締めくくりとなりました。
本日行われたのは、小倉競馬場にて小倉2歳ステークス(GⅢ)が、新潟競馬場にて新潟記念(GⅢ)のダブル重賞が行われました。

その前日の土曜には、札幌競馬場で札幌2歳ステークス(GⅢ)も開催されていますが、こちらでは割愛致します。とりあえず、白毛馬のソダシおめでとうとだけw

3会場ともに本日で終わりなのですが、特に新潟は芝コースの内馬場の荒れっぷりが凄まじいことになっていました。もう冒頭でも書きましたが、外枠が断然有利だったことは明白でした。

その予想自体はずっと頭に入れていたのですが…というわけで、日曜開催の重賞2つについて見ていきましょう。

小倉2歳ステークス(GⅢ)― 小倉競馬場

まずは小倉2歳ステークスです。

先週の新潟2歳ステークス、そして土曜日の札幌2歳ステークスに続いてデビューしたばかりの若い馬たちだけによる重賞レースとなります。

大型台風10号の上陸が心配されていた小倉競馬場でしたが、開催時間中はなんとか上陸を免れたものの、雨による天候悪化の影響で馬場状態は瞬く間に悪化していきました。

人気はモントライゼ(川田将雅騎手)で、6月に阪神でデビューしてから2着と1着という好成績。単勝オッズ1.8倍はデビューしたてでありながらかなりの期待値でした。特にデビュー時に敗北した期待の新馬であったヨカヨカと対決した馬ということもあってのことです。

その次点以降にはメイケイエール(武豊騎手)、フリード(和田竜二騎手)が2・3番人気。天気や小倉の芝も後半に差し掛かっているなどの理由からか、外枠の馬に人気が集中していたような感じでした。

大外を制した者が勝った!

まず10番フリードが先行していきますが、次第に外に広がっていくように最終コーナーを通過。後ろに密着していたモントライゼが仕掛けるも、更にその外側からはメイケイエールが更にそれを差すという展開に!

内からは全く伸びる馬がおらず、やはりという形で外側を制した馬が勝つという結果になりました。

雨脚の悪さと芝の悪さ、この辺がどの馬たちのデビュー戦時とも違う状況だったためか、成績やタイムだけでは判断のつきにくい結果となりました。

2歳馬自体がまだまだ若いので、精神面でもなかなかデータ通りにならないのが若い馬たちのレースですね。普段は私もあまり新馬戦は難しいのであまりやりませんw

結果は以下の通りでした。

■小倉2歳ステークス(GⅢ) 結果・払戻 | netkeiba.com
https://race.netkeiba.com/race/result.html?race_id=202010020811&rf=race_submenu

※netkeiba.comより引用

人気に応えた大外枠馬!

馬券としては落ち着いていますが、2番のフォドラが内枠でありながらもなんとか追いついて粘った形に。万馬券とは言わないものの、低すぎる配当にはなりませんでした。

騎手としてもベテラン勢が上位に入ってきたということで、馬だけでなく騎手の実力も大きく反映されたのかというところでした。

新潟記念(GⅢ)― 新潟競馬場

続いては新潟記念です。

いよいよ夏競馬の締めくくりとして行われた、最後の重賞レースとなります。夏競馬は荒れやすいレースが多い傾向にありますが、この新潟記念も1番人気の信頼率としてはそこまで高くないそうです。

やはり過去には10万馬券を叩き出すといった歴史があるようで、穴狙いの方が夏を締めくくるのには絶好のチャンスなのではないでしょうか。

そんな中支持の大きかったのは、ワーケア(C・ルメール騎手)でした。小倉競馬以上に外枠人気に集中していましたが、GⅠレースを2度経験している強みと、前走からの斤量ハンデとして-4kg減での参戦。更にルメール騎手が騎乗ですからこの人気度は納得でしたね。

以降の人気としては、ほぼ大外枠の番号ばかり。ブラヴァス(福永祐一騎手)は大外17番で、これまでの成績の1着・2着率が非常に高い実力馬。3番人気には内枠であるものの、こちらも数々の重賞で成績を残すジナンボ―(M・デムーロ騎手)でした。

小倉競馬場と違ってこちら新潟競馬場は、真夏の暑さが照らす中での良馬場コンディションで臨まれました。

すっかりボロボロになってしまった新潟競馬場の内枠芝コース。もう流れとしては最後の直線では外側にいくことは予想できるところでした。

一番外を制した馬、それがブラヴァス!

まず途中ですごかったのは、不利であると思われた最内を突いて前に出て行ったジナンボ―でしたね。内側をなるべく避けて走る競馬なので、その空いた最短距離を上がっていくという作戦で一気に先頭まで上がっていきました。

そしてやはり、最後の直線では外側の取り合いのような競馬となり、普段と違ってコースの中心から外側に向かってほぼ横並びになるという展開に!

位置の不利だったジナンボ―はすぐさま直線で外側に寄っていき、2着にとどまることができました。

大外からグンと伸びていったブラヴァス、サンレイポケットの勢いにはなかなか驚かされましたが…大外の芝というのは本当に馬にとって走りやすいものなんですね。

インタビューで福永祐一騎手は、ブラヴァスが若干乗りづらいと言っていたのですが今後の調教次第では更に化ける可能性があることを指し示しておりました。今後の活躍が楽しみですね。

ワーケアについては何故…といった結果となってしまいましたね。

結果は以下の通り。

新潟記念(GⅢ) 結果・払戻 | netkeiba.com
https://race.netkeiba.com/race/result.html?race_id=202004030811&rf=race_submenu

※netkeiba.comより引用

やはり一番人気がこなかった…

小倉2歳ステークス以上に、外枠を制した者勝ちというレースでした。その中で、非常にうまい立ち回りをしたジナンボ―のM・デムーロ騎手は凄かったです。

夏後半の芝レースはまさに椅子取りゲームのようなものということなんでしょうか。

終わりに――

さて、夏競馬が終わりました。

この夏は前半は割と小当たりが多かった気がするものの、調子に乗りすぎたということもあって結局マイナスが大きく残ったままでした。

後半については、ちょっとセーブしたせいかマイナスがあまり増えることはなかったものの、当たりもよりこじんまりとしたものだけになってしまい最終的には前半の負けを取り戻すことは出来ませんでしたねw

あ、でも土曜日の新潟10Rで低配当でしたが3連複を久しぶりに当てることができたので嬉しかったですw

来週からは中京・中山競馬場にて秋競馬がはじまりますね。配当的には落ち着くのでしょうか、その分堅めでも当てやすければいいですが…

ちょっとずつ今年のマイナスを取り戻していこうと思いますw

ドンディーでした!

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