皆さんは席替えにどんな思い出をお持ちでしょうか?
目が悪い子は前の方になったりと例外はあったものの、一体誰が近くに来るのかワクワクドキドキの瞬間でしたね。
仲のいい友達が近くに来てくれて嬉しかったときもあれば、ちょっと気になってたあの子と急接近したり…はたまた苦手なあの子が近くてトラブルになりかけたり。
人それぞれの思い出があるかと思いますが、今回はとあるツイート主さんが、すれ違った小学生の男の子が席替えについて言っていたことを呟いていたのですが、それが面白くて話題になっていましたのでご紹介しますw
さっきすれ違った小2くらいの男の子が、めちゃくちゃ渋い顔で「正直俺にも、どうなっちまうのかわかんねえよ……席替えってそういうもんだろ」って言ってた。おはようございます。
※ツイート元より引用
↓
●「席替え」という言葉にロマンを感じます。
●まだスリルを味わえるだけ生きてるって実感出来ていいじゃない。 僕なんか目が悪すぎてもう3、4年は一番前固定だよ..
●好きな人の隣だったり前だったり後ろだったり横だったりそのドキドキ感がすごく好きで学校も頑張れたのになぁ
●小学生で既に人生の機微を悟っているような。
●モテそううれしなき😂小さな世界で大きなことが起きてるんだっ🤗🙋✨
●小2は第1厨二病だと思うんですよ
●彼とジュース飲みながら人生について語り合いたい。
●その小学生、悟り開いてますね
●軍の配備変えのテンションw
●子供には子供の戦いが、ある
人生を知っているかのようなカッコよさ!
なんなんだこの悟りを開いたような小学生はw
でも学生の頃は、マンガ・アニメ・ドラマなんかでツボった台詞があるとついつい日常会話に使いたくなっちゃうんですよね。これを世間では厨二病と呼んでいるのですがw
もしかしたら仲のいい子と離れてしまうかもしれないのを噛みしめてそう言ったのかもしれない…だとしても言い方がカッコよすぎるw
まさか本人もすれ違った人がここでその話をしていてバズってるとは思いますまい!面白い話というのは、何気ないところから生まれるものですね~w