今回は写真一発ネタです。
工事などで一時的に道に制限をかけられていることはよくあることですが、その注意書きに関する一発ネタになります。
とある踏切に書かれた注意書きを、別の字に勘違いしてしまったというツイート主の呟きが話題となっておりました。
一瞬、女王のためにバイクを降りなければいけないのかと思った。

※ツイート元より引用
↓
●女王の為なら仕方ありませんね。

●指示に従わないと、お仕置きされるんやろか…?
●怪談で聞いたことあるな。 小学校の劇の女王役の子供が車に轢かれて死んだことがきっかけでその町に安全の看板が作られたけど、なぜか漢字の頭だけ塗装か剥げるっていう話。
●「女王様が虎に襲われたよ。 でもベレー帽ととんがり帽を被ったら助かったよ。 何故でしょう?」
→「女王」から「安全」になるから
というクイズを思い出しました。
●冠の無いのが危ない女王で
冠が有ると安全なんだ
●騎士たるものは女王陛下のためなら徒歩も厭わないのである。L( ˘ω˘ )
●北海道の苫小牧市には「王子専用道路」があります!

●稲川淳二の怪談でそんな話しがありましたね。
●なぜか3秒くらいイギリス看板かと思ってたけれどよくよく考えたら日本語だったw
●女心も必要よね

ぱっと見、本当に女王かと思ったw
我が国にも王族専用の通路があったのね…(違
リプ欄のヘルメットも面白いですw
漢字というのはだいたい小学校で習う漢字の組み合わせが多かったりしますから、一部を取ったら全然違う意味になってしまうのは面白いですよね!
子供みたいなネタですけど、よくあるのは漢字ではないんですけど、パチンコの「パ」の字が消えていたりするのは割とはしゃいでた記憶が…w
身近なものでこんなにも笑えるのですから、平和な証拠ですねw