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「SNSとは何か」とうまい事例えたつもりだったが、ジェネレーションギャップでうまく伝わらなかった

ジェネレーションギャップを感じたことがありますか?

先日も別のネタでジェネレーションギャップに関したネタを取り上げましたが、今回はまた別の一例で感じたものです。

今回のツイート主さんが呟いたものは、言われてみればもう最近はめっきり使うことが減った気がするなと思いましたね。

そもそもこの言葉を使っているものをあまり買わなくなったと言いますか…

昔は使っていたけど、最近は全然言わなくなったという方も多いのではないでしょうか。



「SNSは人のB面みたいなもので」みたいなことを言ったら、学生から「すみません、B面ってなんすか」って言われた。確かにわからんよねB面。

チャンネルをガチャガチャする。
電話のダイヤルを回す。
なども通じないだろう。
後なんかあるかな。

レコード/ビデオテープ/カセット/電子レンジ/テレビのチャンネル/電話のダイヤル
よく考えたらこれらはすべて回っていた。昭和から平成は「回るものがなくなっていった時代」と言えるかも。

※ツイート元より引用

●ディスクのサイドB。私はDVDプレーヤーにどちらの側を置いたかわかりません。サイドBに入れようと思ったのですが、サイドAでした。よく起こります。今やデジタルはとても簡単なので、DVDプレーヤーにディスクを入れるのは「大変な努力」になります。

●自動車のステアリング(ハンドル)は、数少ない生き残りのひとつ、ですかね。

●ちょっと新しいけど、フロッピーディスク。これも回ってたような🤔

●HDDもSSDの時代ですね

●平成から令和はコードレスかな

●あと電話をガチャンときるも伝わらないね!
 人間関係もガチャンとはきれなくなったね。プツンときれる。

●「巻き戻す」とかも本来の意味ではなくなりましたよね。
CDもDVDもBlu-rayも巻いてないですもんね。

●平成が来る前になくなった回りものと聞いて、真っ先に「8時だョ!全員集合」の盆回りを思い出してしまった…

●ガチャはガンガンに回してる様ですが
 主にソシャゲの

●自身は平成生まれなのですが
 昭和の方々の話を聞いていると
 経済なども回らなくなってるのかなぁとも思いました



身近なもので感じるギャップ!

電話のガチャ音は以前小説のネタでも書きましたが、色々と通じるものがありますね。まさに昭和から平成初期って感じです。

B面ってあんまりCDを買っていなかった私はそこまで使っていなかったので、ピンと来なかったのですがそういう意味だったんですね。現代っ子寄りでしょうかw

リプ欄でも結構そういえばってネタが沢山溢れていて面白かったです。私は録画にHDDレコーダーを使用していますが、確かに何も巻いていないのに戻す動作が『巻き戻し』はおかしいですねw

回すことで発明されていたというのも面白いですが、令和の現代は動作していることがわからないくらい静かでコンパクトなものが増えましたよね。未来ガジェットって感じです。

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