こんばんは、ドンディーです。
「動画で料理を作ろう」の記事になります。
気づけばもう10月が終わりですね。本日は10月31日、ハロウィンです!
と言っても、それにちなんだメニューを作ったわけでは全然ありませんがw
というか、作ってる最中に本日がハロウィンだということを思い出したくらいなのですが、我が家ではハロウィンで特に何かすることはないのでこれからもそれに合わせてご飯を作るつもりはありませんが…
もしそれにちなんだレシピを見つけたら、来年のこの日に作ってみるのもありですね!
本日はトマトを使った料理がメインです!
↓↓↓ 今回作ったのは、こちら! ↓↓↓

●至高のオムライス
●脂肪燃焼スープ
●無限キャベツ(わさびマヨ)
以上の3品です!
それではひとつずつご紹介していきたいと思います!
至高のオムライス
1品目は、「至高のオムライス」です!
今回参考にしたのは以下の動画です!
料理研究家リュウジのバズレシピさんの投稿レシピになります!
先週に引き続き、私が最もレシピを多く参考にしているリュウジ氏のレシピです。
今回は先に付け合わせのスープを決めていたのですが、そちらがトマトベースのスープだったので、メインにするならオムライスは合うんじゃないかと思ってレシピを探していたらこちらを発見しました!
このオムライス、実は卵の部分が普通のオムライスと全然作り方が違うんです。私たちが想像するのは、ふわとろにするのもなかなか難易度が高い卵をうま~く焼いた後に、チキンライスの上に綺麗に盛り付けるものですよね。
しかし、こちらのリュウジ氏の”至高のオムライス”は卵のソースを上からかけていくという斬新なスタイル!
至高とついているにも関わらず、自己流でかつ難易度もそこまで高くはないという新しいオムライスのレシピなのです。
しかし、この卵ソースの部分で4人分を一気にやっていたのですが、まず時間が結構押してしまっていたため動画内のようにお湯でしっかりやらずにフライパンでササっとやってしまったこと。また卵を6個使って溶いたのですが、4人分にはちょっと分量が足りなかったこと。これらが原因で若干固まってしまった上に見た目が汚くなってしまいましたw
見栄えは失敗してしまいましたが、味はかなりよくできたと思います。見た目が悪くても、リュウジ氏の味付けに違いはないのでとても美味しくできました!
ケチャップだけでなく、ウスターソースも混ぜてオーロラソース風にしたものをかけたのも初めてでしたが、これがよく合う!
家にあった沢山の鶏肉を一気に使ったので、ちょっとボリューミーになってしまいお腹が苦しくなっちゃいましたw

脂肪燃焼スープ
2品目は、「脂肪燃焼スープ」です!
今回参考にしたのは以下の動画です!
満腹ダイエットさんの投稿レシピになります!
チャンネル名の通り、ダイエットメニューを紹介されている動画チャンネルになります。
本当はこちらはダイエットレシピなので、なにかと付け合わせで食べるものではないのですが…とてもヘルシーで美味しそうだったので今回作ってみることに。
動画の趣旨としては、このスープだけを毎日続けて食べていればダイエットに繋がるとのことです。太ってきたら試してみようと思いますw
料理名だけだと何のスープかよくわかりませんが、内容としてはトマトチキンコンソメスープですね。これに野菜をたっぷり、鶏のささみかむね肉などを入れます。
一品目でも使った、たくさんの鶏むね肉のうち3分の1をこちらに割り振ってやってみました。
そういえばセロリを生以外で食べたのは初めてな気がします。スープに入れてもこんなに美味しいんですね。
付け合わせでなく、これだけを毎日食べていればダイエット効果が出てくるのでしょうか。肉も野菜も入ってますし、これなら毎日でも全然飽きないですね!

やみつきキャベツ(わさびマヨ)
3品目は、「やみつきキャベツ(わさびマヨ)」です!
今回参考にしたのは以下の動画です!
とっしーたいちょー【釣りと料理革命家】さんの投稿レシピになります!
こちらの動画では、キャベツを使った2つの味のサラダを紹介されております。どちらも滅茶苦茶美味しそうだったので作ってみようと思いました!
今回は後半のわさびマヨネーズ味の方を作ってみることに。お寿司か何かを食べたときに余った、小さな練りわさびの袋がいくつかあったので丁度よかったです。
わさびを使ったサラダというのも珍しかったのですが、調理方法はもうとにかくシンプル。キャベツをお湯で温めたら、水を切ってから調味料もろもろを分量通り混ぜて、それを切った竹輪と一緒にするだけ。
わさびの辛さはマヨネーズと醤油ですっかり消えてしまい、風味が残って美味しくできました!
わさびマヨネーズ、いいですね…別で何かつくるときに応用してみようと思います。

さて、今回はこれにてお粗末!
以上、「ドンディーの動画で料理を作ろう」でした。