こんばんは、ドンディーです。
「動画で料理を作ろう」の記事になります。
今週は週末に予定が入ったので、本日の夕飯は私が担当することにしました!
週に一度は絶対に作ると決めているので、予定があろうとなかろうとこの世に動画レシピが存在する限り、不慣れでも作ることはやめないようにしていきます!
今回は超シンプルにうまいもの、発想がすごい一品、出来上がるのが早すぎる一品の3品をチョイスしてみました。
3品あったのに、どれも調理時間が短めのものばかりでしたので楽々と完成させることができました。
↓↓↓ 今回作ったのは、こちら! ↓↓↓

●至高の肉豆腐
●ピザポテト卵焼き
●やみつき30秒キュウリ
以上の3品です!
それではひとつずつご紹介していきたいと思います!
至高の肉豆腐
1品目は、「至高の肉豆腐」です!
今回参考にしたのは以下の動画です!
料理研究家リュウジのバズレシピさんの投稿レシピになります!
いつものリュウジ氏のレシピを今日も参考にさせていただきました!
とてもシンプルな料理なのですが、リュウジ氏の至高シリーズというのが超本格的な調理で行われるレシピでして、本気度が伝わってきます。相変わらず調理中にお酒を呑むので、本気なのかどうかわかりにくいのですが…w
面白いなと思ったのが、調理に赤ワインを使っていることですね。赤ワインはこれまでビーフシチューを作ったときにしか使ったことがありませんでしたが、実際肉や醤油との相性がいいらしいんです。
基本的には動画レシピを信用してますから、使用する流れが変わっていてもそれでチャレンジはするのですが面白いですよね。
リュウジ氏の至高シリーズは時短とかシンプルなものではなく、本格的なレシピになるので手間がかかる方なのですが、この肉豆腐に関しては至高シリーズでありながらかなーりシンプル!
恐らく現時点の至高シリーズの中では一番簡単に作れてしまうのではないでしょうか…

ピザポテト卵焼き
2品目は、「ピザポテト卵焼き」です!
今回参考にしたのは以下の動画です!
亀田史郎チャンネルさんの投稿になります!
なんと最近知ったのですが、あの一時期話題となったプロボクサー兄弟である、亀田三兄弟の実の父でありボクシングトレーナーでもある亀田史郎さんのYouTubeチャンネルになります!
ボクシング関係の動画を扱っているのかと思いきや、バラエティに富んだ内容の動画だったり、今回参考にさせていただいた料理のレシピ動画も挙げられているんですね!
しかも、ピザポテト卵焼きって響きがやばくないですか?ご本人は必ずバズるとおっしゃってましたが、こんなの興味を持たないわけがない!
動画内ではピザポテト以外のポテトチップスを使って様々なポテチ卵焼きを作っているのですが、その中でも個人的にピザポテトのほうが目を惹いたので、今回はこちらを作ってみました。
卵焼き自体をフライパンじゃなくても作れるというのもポイントですし、ましてやポテトチップスと卵焼きを結び付けるなんて、天才かと思いました…亀田史郎さんは料理の才能もあったんですね!
実際の手順としては、中のポテチを砕いたあとにそのまま中に各種具と溶いた卵を入れて袋の中で混ぜ、あとは沸騰させたお湯の入った鍋に入れて温めるだけ。たったこれだけ!
もともとのポテチの味を変えれば別のバリエーションを作ることが出来ますし、動画内ではポテトチップスの関西だししょうゆ味や、ゆず塩ビーフを使った卵焼きも作られております。
卵焼き業界に革命をもたらしましたね…是非一度作ってみることをお勧めしたい一品です。



やみつき30秒キュウリ
3品目は、「やみつき30秒キュウリ」です!
今回参考にしたのは以下の動画です!
リアル30秒クッキングさんの投稿になります!
たった30秒で完成できてしまうレシピを主に投稿されているチャンネルさんです。
一品ものが勿論多いとはいえ、たった30秒で一品が出来てしまったら凄いですよね。本当にそんな早く出来てしまうのかと思い、今回は一品ものとしてこちらのやみつきキュウリを参考にさせていただきました。
肉豆腐と卵焼きという、居酒屋メニューっぽいものを作っているので、もうひとつ居酒屋に出てきそうなものをチョイスw
材料を準備したら、あとは動画内の手順通りビニール袋の中に全てぶち込んでシェイク!ゴマは黒ゴマしか家になかったので、それを使いましたがあとは同じ材料で。
これだけで本当に出来てしまいましたが、ちゃんと美味しくできているのでしょうか?
・・・うまい!
あんな適当に混ぜて振っただけなのに、しっかり味がしみてて調味料も抜群にキュウリに合う。なんという簡単料理なのでしょうか…
忙しい主婦の方には、こういった時短料理は非常に助かるのではないでしょうか?実際かなり楽に、即完成してしまったのでびっくりしました。

さて、今回はこれにてお粗末!
以上、「ドンディーの動画で料理を作ろう」でした。