いよいよ今月末にクリスマスですね。子供たちはその日をとてもワクワクしながら待っていることでしょう。
ご家庭によってどういう対応にするかわかりませんが、多いのは「良い子にしていたらサンタさんがやってきてプレゼントをくれる」と言い聞かせるのがよくあるのではないでしょうか。
しかし今回ご紹介する呟きでは、ツイート主さんの6歳のお子さんが聞いてきたことが攻めていると話題になっておりました。
クリスマスを意識した6歳児が、サンタさんは完璧に良い子にしていないと来ないのか、どれくらい悪い子にしたら来ないのかと探りを入れてくる。なぜサンタさんの内角ギリギリを攻めようとするのか。
※ツイート元より引用
↓
●サンタさんはどんな子のところにも来ます。
ただ、希望通りのプレゼントが貰えるかは貴方の行動次第だよ。と伝えたら、毎日お手伝いしてくれるようになりました💓💓💓💓
しかも、希望通りじゃなかった場合の予防線にもなります(☆´ิ罒´ิ)ニヤ
●良い子悪い子ってざっくりしすぎててよくわかんないですもんね。
●私なら 「ものすごくいい子にしてないと来ないよ。」 と、引導を渡してやるw
今からそんな小狡くてどうする。
●何かで普通のサンタクロースと 黒いサンタクロースが いると聞きました。 黒いサンタクロースが 来ないようにしましょうとしか 言えません。(・ω・;)
●私の友人は昨年末、「ごめんね、サンタさんかなり忙しくてこのエリアの集配が追いつかなくて日がずれそうなんだ」「えー!?そうなのサンタさん大変」と子どもとやり取りしたそうです…
●どれくらい悪い子。で吹いたww
悪い子に来るのは、なまはげだよ
●アメリカではサンタさんは悪い子に石炭をプレゼントすると言われてます笑
●そして、もうすでにダメなら努力は止めよう的な感じさえある😆
●良い子/悪い子の客観的基準が見い出され、2020年度版サンタさんの傾向と対策として、ネットで赤い本が公開されるのでは?
●サンタさんのバットが届かないところを攻めようとしているのでむしろ外角ギリギリだと言えます。
どこまでなら手を抜いてもいいのか判断してるw
これは将来策士になりそうな予感…
そんな悪いことを子供のうちから考えてるなんてやりますねw
良い悪いの判断は、結構人によっても曖昧ですし線引きが難しいと言えば難しいのですが、ただひとつ言えるのは基本的にはお父さん・お母さんの言うことをしっかり聞いていればサンタさんはどんな子供にもちゃんと来てくれるんだと言うことでしょうか。もちろん例外もあると思いますが。
リプ欄にもあったような、行動次第で欲しいものが変わるよみたいな言い方はすごくいいですね。「子供がお手伝いをするようになった」など行動がいい方向に向かってくれる伝え方もあります。
全国のサンタさんは、是非参考にしてみてくださいね!