今回はとある音楽家のお話になります。
音楽家に限らず、芸術に長けた人というのはどこか変わり者であることは歴史上の様々な芸術家などが指し示しているのではないでしょうか。
全てが完璧な人はおそらくこの世には存在しません。変わっているなという部分があるから、人とは違った才能を持っているんだと思います。
それがよく当てはまるな~と感じたエピソードがありましたので、ご紹介したいと思います。
ガキの頃に親が音楽家の友達んちで遊んでて、ヤベ、サッカークラブの時間だって家飛びだしたら、家の前の道で車に轢かれ、数日後にお騒がせしましたって謝りに行ったら、その音楽家のオヤジが「急にこんな声がしたからビックリしたよー」ってグランドピアノで俺が車に轢かれた時の声を鳴らして笑ってた
※ツイート元より引用
↓
●実に音楽家らしい。
音楽で色々な事を表現できる元祖はマラン・マレー定期
●映画「アマデウス 」でお姑さんの延々と続く小言を「魔笛」の夜の女王のコロラトゥーラに変換したシーンを思い出しました
天才の悪気ないサイコみ😅
●組曲「少年の悲運と再生」
●いかにも音楽家な方ですねw
当事者からしたら複雑どころじゃないけど
●だいぶブラックジョークで草
まあ悪い人ではないんだろうな()
●こうやって狂ってる方が人間味ある
●数日間、ずっと声の再現をやってたとしたらとんでもねぇサイコパス。
●葉加瀬太郎が明石家さんまの番組出演した時、
さんまの「引き笑い」を、音程も合わせてヴァイオリンで見事に真似て弾いて見せていましたw
●???「ファーーーーーwwwwwww」
●絶対鈍感
芸術家の考えることは違う…
グランドピアノで再現とはw
音楽家らしいといえばらしいんですけど、気にするべきところはそういうことではないのでは…w
リプ欄にあった、明石家さんまさんの引き笑いを表現した葉加瀬太郎さんのエピソードにも笑いましたがw
いきなりピアノで事故に遭ってしまったことを表現されても反応に困りますねw
ただ、悪気がないというのは間違いないと思います!