世の中には様々な音楽演奏ゲームが存在します。
音楽ゲームが得意な方って、反射神経とか音感とか凄いと思います。ゲームセンターでスタイリッシュに演奏し、カッコよく決めている人を見るとカッコいいなと思いますね!
そんな通称『音ゲー』が得意なお兄さんがいるという今回のツイート主さん。そんなお兄さんに、どういう経緯かは分かりませんがピアノを教えることになったそうです。
音ゲーが得意な兄にピアノ教えてたら、譜面を縦(?)にされた

※ツイート元より引用
↓
●なるほど!
音符の並びと鍵盤の並びが一致するので、よく考えたら合理的!
何故今まで誰もそうしなかったのか、逆に不思議です。
●そのうち左右反転コピーした楽譜を縦置きしたりして・・・ (譜面を下から上に読み進める形になるので、ますます音ゲーの画面に近くなります)
●いつも思うんだけど、鍵盤の上に画面があって、タイミングに合わせて鍵盤の上に音符が落ちて来てくれれば結構引ける自信があるんだけど誰か発明してくれんかな(そんな音ゲーもあった希ガス)
●昔あったKeyboardmaniaってゲームみたいですね。
●因みにクラシック勢は音ゲーをやる時「頼むから楽譜で表示してくれ」って思ってる。
(特に太鼓の達人。)
●さらにこの譜面をiPadで撮ることで横にスクロールする縦譜面が完成する
●DDR経験者ならその内リズム解りにくい所を赤青黃のボールペンとかで色分けしだしそう
●この人は落ちてくる音ゲー派と言うことは分かった(太鼓勢)
●音ゲーマーはこっちの方がやりやすいんですね
●にーさん、おててきれい
実際の演奏も音ゲーw
なるほど!こうすれば音ゲーで培った経験がリアルに生きて…ってそんなうまくいくものなのでしょうか!?
こういう経験とは違いますが、自分の好きなゲームや得意なゲームに当てはめるとうまく型にハマったりするのはありますねw
得意なことを応用して生かせるのも天才か!?と思いますね…私も好きなことを仕事で生かせるものを模索したいと思いますw