今回はちょっと笑ってしまった、うっかり話ですw
あるツイート主さんが、焼き肉屋さんでウーロン茶を頼んだそうなのです。別に何の変哲もない、普通のウーロン茶です。
しかし、主さんはそれを飲んであまりの美味しさに感動を覚えてしまったそうです。口にしたものが自分の心にとても響くほど美味しかったものであれば、思わず店員さんに詳しく聞いてみる人も少なくないでしょう。
主さんも、このウーロン茶が一体どんな凄いウーロン茶なのか気になったのでしょう。質問したところ、返答が…
焼肉屋さんで食後に出てきた烏龍茶が美味しすぎて、店員さんに「こんな美味しい烏龍茶飲んだの初めてです、なんてやつですか!?」って聞いたら「緑茶です」って言われた
※ツイート元より引用
↓
●大量に買った茶葉が時間が経って自然に発酵した可能性…
●つまりプーアル茶になっていた可能性…
●味覚障害、コロナを疑う!?
●(∵)さすがにわかる気がするけど、
焼肉だからウーロン茶という先入観があったのかな
一度ウーロン茶と間違う緑茶を飲んでみたい
●ありのまま今起こった事を話すぜ!
おれは食後に烏龍茶を飲んでいたと思ったらいつのまにか緑茶だった。
●蒸しただけか、半発酵させてるかの違いだけだ!と開き直る
●緑茶をポットに入れて時間が経つと、烏龍茶の様な色になりますよ(≧∇≦*)
●緑茶の方が旨味が多いからね
●緑茶烏龍茶・・・
鶯龍茶・・・なんちゃって
●いーや烏龍茶みたいな緑茶があったっていい
それは確かにそうだw
確かに何と聞かれたら緑茶ですねww
でも感動するほどのウーロン茶ってなんだか気になってしまいますよね…
よっぽど発酵の度合いがマッチしていたのか…緑茶の旨味を多めに残しつつ発酵させたウーロン茶なのか?謎は深まります。
緑茶の茶葉の発酵度合いによって、紅茶になったりウーロン茶になったりする事実を意外に知らない方もいるのではないでしょうか。確かに別々で販売されていますし、まさか製造工程が違うだけで大元が同じものだというのは最初聞いたときは驚いたものです。実際全然味も風味も違いますから、面白いですよね。
あとは大豆なんかも成長過程でそれぞれ様々な使われ方をしていることなんかも初めて知ったときは面白いなと思いましたねw
とりあえず、焼き肉屋で飲むウーロン茶は確かにうまく感じます!コロナが落ち着いたら焼き肉食べに行きたい…