食べても食べても痩せない人というのは世の中に一定存在します。非常に羨ましい体質と言いますか、遺伝と言うのかわかりませんが…
私は30代になるまではいくら食べても太らなくてある意味無敵状態だったのですが、今ではこのザマです(張った自分の腹を見ながら)
しかし、いくら太らない体質だとはいえ逆に痩せすぎていたりすると心配になってしまいますよね。
今回は、あるご夫婦の旦那さんが痩せすぎと診断されたとのことで、奥さんが対策を取った結果…とんでもない結末になってしまったのです!
妹の旦那が健康診断で「痩せすぎ」の診断を受け、妹が「私が何も食べさせてないみたいだろ!」と家で出す食事を増やしたら妹だけ太ったって話を聞いて無限に笑ってる。
※ツイート元より引用
↓
●今、まさにそれで
ガリガリの息子に食べさせようと息子が好きな唐揚げやらトンカツやら色々作っていたら親だけ太って健康診断でコレステロール値が…息子のみ春はあげもの
大人はサラダや冷奴や青魚
食べて食べて言っても太らない息子食べさせてないみたいで恥ずかしい
●高校時代、自分が細く太らないので部活の顧問の先生が「ビール飲め!」って冗談で言ってました(^-^;)
●5年ほど前にウチでもありました。
大学生の私と社会人の兄が共に健康診断で痩せすぎ診断され、兄は再検査へ。
呆れた母が夕食の量増やしたら両親だけぶくぶく太っていきました。
ちなみに今は兄弟ともに腹回りにお肉着いてきて今のうちからダイエットしてます。
●昔娘の同級生のお父さんが健康診断で太り過ぎと言われ、料理好きでこってり洋食党の奥さんが和食に切り替えたら、奥さんと娘がダイエットに成功し、周囲は大いに納得した。
●うちの息子
ポッチャりなのは
うちのご飯がうまいからやろ!
使えるw
●旦那さん自身が不自由していないのであれば、それが一番なのでは😂😂😂
●体質ですね。私も昔からそこそこ食べますが、ほとんど太らないようです。「いつか太るよ!」と母親に言われて気付けば20年以上、経ちました。太ってないよ?(どやぁ)
●小学生の頃1年間全く体重が変わらなかった年があり、保健の先生に虐待されてると勘違いされたことがあります 実際好き嫌いがあるだけ好きなものはバクバク食ってました。
●娘の旦那も痩せ過ぎで生命保険加入リジェクトされてました。『朝晩溶かしたラード1リットルずつ飲ませたら?』と適当な事を言っていたのは私です。
●増えない人は本当に増えないですよ…自分高校の時から身長も体重も全く変わってないですから(少なくとも実家にいた時はまともに3食食べてたけど、一人で暮らして若干食生活乱れても変わらないと…
●そのケースまさに我が夫婦です😅笑
旦那が細くて私は…以下略
●体質的に燃費の悪い人っていますからねー( ´•ω•` )
●少食だとなるよね…
●ご主人が無限に恨まれるパターンw
●オチはついても肉落ちない。
おあとがよろしいようで笑
世の中はなんて不公平なんだw
旦那さんはなんという無敵体質なのでしょうか…
奥さんに食べる量を増やされたにも関わらず太らないというのですから、もはやこれは本物と言えるでしょう。
自分の食べる量まで増やして結果自分だけが太ってしまうという諸刃の剣作戦は、見事に失敗に終わってしまったというわけですね…
逆に旦那さんはいくら食べても太らないということを、異常なことではないのかと心配になってしまわないでしょうか。流石に私も30代になったらお腹に反映されてしまったくらいですから、もし同じくらいの年代であればちょっと病気を疑ってみても大げさではないかもしれません。
旦那さんがまだ20代なのであればあり得ますねw