今回は、現代の技術はここまで進化したかと驚く記事をご紹介します。
皆さんは、空気中の成分だけでお酒が造れると聞いて、それを信じられますでしょうか?
実は、そんな夢のような実験が私たちの知らないところで行われ、そして成功したというのです。いったいどういう原理でお酒が生まれるのでしょうか。
空気から40度のウォッカを造るという新技術が確立。
必要なのは
二酸化炭素と水と光合成だけ。
人類の進歩は凄まじい
※ツイート元より引用
↓
●これからは文字通り空気で酔える時代に…?
●なんかすごい酩酊街感ありますね。
空気からお酒は。
●ドラえもんの映画で水と空気と光から食べ物を作る工場があったのを思い出しました。
●凄いな…! コレほんとなの!?
この前植物の繊維(セルロース)からアルコール発酵!って記事出たばかりなのに今度は空気からアルコールか…!
これらのコストは従来と比べてどうなんだろ…
安くイケそうなら燃料として期待出来るね!
●この技術を全ロシア人に教導したら地球温暖化解決しそう()
●そのウォッカで車が動かせたらまさにエコカーですね
●なんか馬の名前でありそうだね エアウォッカ
●これって香りとかどうなるんだろう🤔
●昔、火星の大気からエタノールを精製して、
火星からの帰還燃料を作ると言う話があった 一方、ロシアはそれを呑んだ
●太古の時代から人間は大抵酒造りに熱を入れる
●ロシア人が永遠に酔っ払いでいられるじゃないか…
●どっかの企業が人工光合成に成功したって話を最近見たばかりだけど、ついに酒作っちゃったよ。結局酒に行きつくんやな人類!!いいぞ。 地球と太陽に乾杯だね🌎☀🥂
●人瓶500gのCO2ってのもなかなかすごいけど、そのために必要なエネルギーの排出CO2で消費CO2を上回るんだったらエコとは言い切れないかもな。
伝統製法より良ければマシにはなるかもしれないけど。
●永久機関の完成やんけ
●これもうキリストの聖杯だろ
これは革命的なすごい発明!
ウォッカの成分は空気中のものと似ているということなのでしょうか?実際に出来たと言われても、何故その過程でウォッカになるのかが想像できなさすぎて難しいですね!
この方法で他のお酒まで造ることが出来てしまったら凄すぎますが、今のところこの『エア・ウォッカ』のみが成功例ということです。
空気中にあるものや環境の条件さえ整ってしまえばこのような応用が利くとは驚きですね。何年かしたらこのエア・ウォッカが流通する日が来るのでしょうか。
そうしたら、一度でいいので吞んでみたいですねw