今回は思わず笑ってしまったこんなエピソード。
サーモンといえば、鮭のことで間違いはないのですが、サーモンという言い方をすると刺身だったり寿司といった生の切り身のほうを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
逆に鮭と言うと、焼き鮭のほうを浮かべるのはそういう言い方で定着されているからなのでしょうか。実際私も同じものと思っていても、そういう使い分けで思い浮かびます。
そんなサーモンに関する、思わず笑ってしまったエピソードはこちらです。
補足⇒カップスープに入っていたサーモンなので生のサーモンではありませんでした。
— ふるえるとり (@torikaworks) July 7, 2021
「サーモンって鮭と同じ味がするなあ…」という娘に「同じ魚だよ」と言った時の顔、額装して飾りたい
補足⇒カップスープに入っていたサーモンなので生のサーモンではありませんでした。
※ツイート元より引用
↓
●ポテトってじゃがいもみたいな味するねって言われたことあります…( ˘ω˘ )
●アニサキスが怖いので、サーモンのお寿司美味しいから鮭も生で食べてみよ~という発想を避けるためにも、違うということにしてあげて欲しいです。
●ちなみにサーモンはマスだったりするから
マスと鮭も同じ魚だと学校でならいました…
ハマチとイナダとブリとなんかそこら辺も同じですよね
●ツナもマグロだよって
●ライトツナはカツオだよ
●実はコーンととうもころしも同じだったりするんですよ!!
●チェリー(アメリカン)とさくらんぼも別だということも教えてあげましょう
●今川焼と回転焼き、
コリアンダーとパクチー、
カミツレとカモミール、
ヒナゲシと虞美人草(ぐびじんそう)……
何度かこの先もあるかもしれないですね
●私が子供のころは鮭とシャケがどう違うのかが悩みでした。
●「お母さんにもお兄ちゃんがいるよ」と言ったときのチビの顔は永久保存だ。
●勉強した娘「このサーモン、トラウトサーモンで、鮭じゃなくて鱒だよ!!」
●同じ味ってわかるのすごい!
●あ、これ「同じ味」ってわかるのがえらい
●自分の舌の力信じてほしい!すごい!
●サーモンは刺身で食べれるやつ。
鮭は刺身で食べれないやーつ。
娘さんの表情が気になるww
同じものなのに違った言い方をされると、初めて聞いた子供は混乱するでしょうねw
でも同じものだと気づいた娘さんは将来有望ですねw
いったいどんな表情でお母さんを見ていたのか気になりすぎます!
しかしお恥ずかしながら私はリプ欄で初めて知ったのですが、サーモンと鮭は同義語ではあるのですが実際に使い分けているのは生食用と火を通している鮭は別の種類だということ!
我々が焼き鮭として食べているのは、生だとアニサキスなどの寄生虫がいる可能性があるため生で食べられていないもの。そしてサーモンとして生食で食べられているのはまた別の種類で、その中でもサーモンは総称で細かく魚の種類も違ってくるらしいです。
ここまでくるとツイート主さんの娘さんもますます凄い顔になってしまいそうですが、またひとつ勉強になりました!