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「仕事は見て覚えろ」「否定されても立ち上がる人が伸びる」この考えがいつまでも若者層に定着しない理由とは?

タイトルのようなことを、年上の先輩であるほど口にする方は多いのではないでしょうか。

昭和平成では結構仕事場で聞くような、あるある会話だったとは思いますが今ではなかなかそのように指示するところも珍しいのではないでしょうか。

ちょっと令和の時代にはそぐわないような、かなりの職人気質な方が未だにこういうことを言っていそうなイメージではあるのですが、実際に様々な業界の熟練の職人さんたちの中にはそういった考えの方もいることでしょう。ご自身がそうやって成長してきたのであれば尚更。

そんな方々が、タイトルのような考え方を令和でも貫いた結果、ある悩みを抱えるようになってしまったそうです。



「見て覚えろ、技術を盗め」「ボロクソに言われて、なにくそ、と思って頑張れる人こそ伸びる」と言ってる熟練の職人たちが後継者不足に悩んでいるのは、それが人を育てる方法ではなく、素質のある人を効率的に探す方法に過ぎないので、人気が低迷して素質のある人が来なくなると破綻してしまうから。

※ツイート元より引用

●バス乗務員は、ほぼそれですわ。
 コロナ前は、極端な人手不足で、折角入社してもそれやられて、一週間でみんな辞める。

●素質のある且つやる気のあるですね!
 自分のやりたいことだから自主的に覚えようとするし、素質があるから見てるだけで業を覚えられる。人気低迷でやりたい人が多くは来ず、数が来ないから素質ある人にもなかなか恵まれない、となるとやり方を変えないと、確かに存続は難しいのかもですね💦

●「言われなくてもそれくらい察しろ」
 とか言ってくる人は
 「言っておかなければならない事」
 を言ってない

●電話工事の仕事してて
 手伝いたいので教えてください→おまえは見てるだけでいい!
 (見るだけか、暇だな、はよ終わって)
 やれ!
 (いきなり言うな、こんな感じかなぁ?)
 なんでそんなやりかたしてる!なんでできんのだ!
 あー この人は教える気ないな もういいや指示待ちだけしよってのがあったなぁ

●誰がやってもできるようなマニュアル化と、ボロクソ言うのはパワハラですよの現代的事情も熟練職人業界に少なからず影響。

●更に言うなら、そうすれば教える側は教えたつもりになって非常に楽ですからね

●???「コイツはオレが育てた!」
 ???「アイツは志が低かった!」

●実際、「見て覚えろ」と地獄みたいな所にぶち込まれて生き残った事一度もないからな…
 大体長続きせずに終わってるし、 長続きするやつは難しさの中にも同業者との合流だとかノリで楽しめる部分だとか、リカバリー出来る要素があってこそって事がある。

●うぅうぅ…(前職の記憶が蘇る)
 俺が辞める時新人と中堅と自分合わせてこれに耐えられなくて5人も一年で辞めたんだよな
 頑張れる人ってなんだよ、空元気ってなんだよ…って悩んでたら精神的に気がついたら死んでた
 まじ職人文化滅ぶべし

●どのおっさんも「若い人が育たない」ってわめいてるだけで、自分自身が変わろうとしないです

●本当それ
 自分が売り手市場にいる時しか使えないのよね
 それが分かってない指導者がいっぱいいそうだが…

●「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」
 「 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。」
 (山本五十六:連合艦隊司令長官)

●昭和末期での自衛隊人材育成システムを研究すべき。

●AI「見ておぼえるの得意なりー♡」

●ちゃんと教えた方が成長早い気がする。



令和の時代にはあまり合っていない考え方かも

ザ・職人気質と言いますか、なかなか今の時代にそう言われて根性を見せる人も珍しいのではないでしょうか。

パワハラ問題などが表面化され、仕事のどんな業種においても人間関係には特に気を遣う時代です。しっかり丁寧に教育して育てる考え方が当たり前のいま、自分で全て見て盗めだとか、ちょっとついていけないからといってすぐに根性がないだとか本人を責めるだけのやり方はやはり時代に合ったやり方とは言えませんね。

自分がそうしてきたからこそ、後継者もそうあるべきだと意固地になってしまうと結局臨むような人が現れない限りはなかなか後継者なんて出来ないのではないでしょうか。

とても収入の大きい羽振りの良い会社であって、待遇面も悪くはない。しかし仕事はとても厳しいみたいにバランスが取れていればいいですが、よっぽどその業種で強く仕事をしたいと思っていないかでないと今時なかなかそれでは定着しないでしょう。

私も大して環境や収入がよくもないのにそんな厳しい言葉ばかりだったらすぐ辞めてしまう自信がありますw

昔はこうだったと言って過去のやり方にいつまでもこだわっていては、新しい時代を駆け抜けることは難しいのかもしれませんね!

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