人の縁というのは様々な巡りあわせで知り合ったりするものですが、逆に突然自分がわからないまま縁が切れてしまうこともあります。
単純に会う機会が激減して、そのまま疎遠になってしまったという話は聞きますが・・・コロナ禍で益々たまに会う程度の間柄だと疎遠になりがちなことも。
疎遠になって終わるだけなら穏便なのですが、それまで仲が良かったはずの関係性が突然終わりを迎えたりすると人間ですからそれを必死に修復しようと無理したりしてしまったりします。
そんな時、どんな考え方・捉え方をしたらよいのでしょうか。
いきなり縁を切られたり、やたら素っ気なくされると「あ〜〜わたしがなんか悪いことしたんか〜〜」と落ち込んでたけど、わたしの何かが悪かったよりも、相手にとって“都合が悪くなった”だけの頻度の方が圧倒的に多いことを知ったので今はハンバーグなどをモリモリ食べるようになった
※ツイート元より引用
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●私も、昔はクヨクヨしたりもありましたが、今は縁の賞味期限がきたんだと思うようになりました。
好きなスイーツガツガツ行きますよ!
●うーん。いろいろ思うところがあっての事だと思いますよ。
知りあってから相手を知っていく場合は、うわ〜、合わないよ…という部分はあるのでは?
個性的な方はそれなりに仕方がないと思います。
自分に合う方が周りに残りますね♡
●凄くわかります。
私も恥ずかしい生き方はしていないし嫌われる事は何もしていないのに、どこからどうなったのか、嫌われていた事あります。
最初は弁解したりと取り繕ったりしていた自分ですが、だんだん馬鹿らしくなってきて、やめました。
人に気を遣いながら生きるのもおかしな話し。人生楽しも🎵
●相手に合わせすぎて、本来の自分らしさを出せず、私をこういう人と思われたくはないので、 自分らしくする事に決めてます。
しかし、相手を傷つけて、自分らしく勘違いした人にはならないよう。
●小学生の頃同級生に悪口言われたりとにかく人間関係がうまくいかない子供時代を過ごし大人になっても陰口に心荒むこと度々で、その度に母が『人の口に戸は立てられん』(要するに他人は止められないからほっとけ)言ってくれた言葉を噛み締めております。
●なんだかすごく腑に落ちました。
昨年はじめ、仕事絡みでそのような経験を複数して非常に悲しかったのですが、
「平成までの賞味期限だった」とある時思ったら、妙に納得してしまいました。
●文字にして読ませていただくとめちゃくちゃ救われました。
誰かの都合なんて気にしないで私も肉まんモグモグして寝ます
●つい最近似たようなことで悩んでいたので、目から鱗なお話でした。最近丸くなってきているのですが、モリモリ食べます!!美味しいもの食べると、幸せになりますもんね☺
●ストンと入りました。
私は手巻き寿司モリモリしばこうと思います。
●いい思考の持ち主ですね。心にジーンとしました。
大人になったら自分の機嫌ぐらい自分で取れるといいですよね🥰
自分もそう有りたいし、そういう人たちに囲まれてると思いやりを持って親交を深め和えるような気がします。
人っていいですもんねー💕
●自分にとって都合の悪くなった後輩たちに次から次へとモラハラするゲス同僚。その火消しに疲れ切り、病んで再起不能になった。「優しい人が傷つく」ってこういうことなら、少なくとも自分が優しい人だということかな。それだけでも良かったと思おう。あ~、ハンバーグ思いっきり食べたい。
●自己都合で動く人ばかりですからね。人の行動気にするより、自分に期待してハンバーグもりもり食べて行動した方が人生楽しく過ごせる😉
●相手の気分のせいだけだったりする。
●あ。ストンと落ちました。嬉しいです。
●共感しかなくてハンバーグ贈りたいです。笑😂
気にせず美味しいものを食べよう!
リプ欄の縁の賞味期限という言い回しがとてもしっくり来てしまいました。人間時間が経てばお互いの考え方や環境も変わってきますから、それで合わなくなってしまう場合も全然あるでしょう。私にもいくつか経験があります。
なんで急にこんなこじれてしまったんだろうと言うくらい、それまで仲が良かったはずなのに突然切れてしまう。もちろんこちらの言動や行動に原因があったのかもしれませんが、そうなってしまったらショックですよね。でも結局時間が経てば忘れていくものですし、気に病んでも仕方ないです。
そんなことがあっても、私にも何十年という付き合いの友人もいます。ずっと仲良く出来る人はいつまでも付き合いがありますし、そういう人たちを大切にしていきたいですね♪