今回は、野菜を自家栽培してみたという方の強烈な一言が面白かったのでご紹介したいと思います。
野菜を育てるのも種類によりますが、ある程度の環境が揃っていないと美味しいものを作るのは難しいです。ミニトマトあたりは学校の授業でもやるくらい定番ですが、それでもちょっと育て方を間違えればうまく育たずに枯れてしまいかねません。
それを乗り越えて野菜を実際に作ってみた結果、わかった10の真実があると呟くのは今回のツイート主さん。一体どんな内容なのでしょうか?
自分で野菜を育ててみてわかった10の真実
その1、買った方がいい
※ツイート元より引用
↓
●一人暮らしの自炊もそんな感じ^ ^
●「その1」から元も子もない感じが好きです!
●その2、鳥や虫をご招待すると思え
ですね!
●手慣れてきても雨が降らないと水道代がすごくかかるんですよね
●本当にそう畑でピーマンもきゅうりもホイホイとれるから簡単やと思ったら枯れるわ実は小さいわ、、あの土と日当たりは再現できないのよね
●プチトマトやってみましたが、プロにお任せすることにしました😅
●一にして全
●その1のインパクト強いw
●ありがとう!それを聞いて、その気がなくなった!!笑
●公園の前なら薬を撒いてもやられる
●わかりみ( ˇωˇ ) よっぽど上手くやらんとわりに合わないデス🔥
●その道のプロにおまかせしたほうがいいですよね😅
でも野菜栽培自体は楽しいかも。
●買ったネギの根本を鉢植えに植えとくのはコスパ最強です
●なんと2~300円で買えちゃう
●一を聞いて十(まで)を知る(^^)
その1で終わってますやんww
10個がその1に集約されてしまっている~!
確かに自分で育てても形がいびつだったり、全然味もよくなかったりして結局普通にスーパーで買うよりもお金も時間もかかってしまって苦労に見合っていないと言えばそう言えてしまうんですよね・・・
よっぽど育てるのが好きだったり、自分の家の敷地に畑があってそれで食っていけるレベルであれば別ですが、知識の浅い段階でそこまでしようと思う人はなかなかいないでしょうし。
美味しい野菜を食べるなら、自分で作るよりもプロが作った美味しい野菜が育てるよりもずっとローコストで手に入るのですからありがたい話です。
もちろん自分で一回作ってみる事で、我々が何気なく食べている野菜がどれだけ苦労を経て採れているものなのかを知ることは出来ます。経験すること自体は無駄ではありませんからね!