競馬

【第73回 朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)】ドウデュース&武豊騎手おめでとう!

無敗の2歳牡馬、爆誕!

こんばんは。ドンディーです。

本日は、朝日杯フューチュリティステークスが行われました。
先週に引き続き、2歳の頂点が阪神競馬場にて決まりました。

無傷で上りつめた牡馬が多く、この中から一頭だけ頂点が生まれ、来年のクラシック三冠を目指してきた15頭の中から勝ちきったのは・・・

それでは本日のレースを振り返りたいと思います。

阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)― 阪神競馬場


GⅠ・朝日杯フューチュリティステークス
阪神競馬場にて行われる2歳牡馬(牝馬も参戦可能)の頂点を決める重賞競走です。

朝日杯は朝日新聞社の、そしてフューチュリティとは未来を意味した名称。まさに若く未来のあるヤングエースたちが来年の大舞台に向けた通過点となっている重賞競走となっています。

ここを勝利した馬は、過去にも様々な三冠馬や重賞クラスを制覇してきた馬を輩出している歴史があり、まさに来年勝ち続けていけるための登竜門なんですね。

15頭中6頭もの牡馬が負け無しで上りつめ、来年への大舞台に向けての大事な一戦となる今回の重賞。また、1頭のみ紅一点・牝馬の参戦もありました。

そして本日ドウデュースに鞍上の武豊騎手は、なんとJRAのGⅠ競走全制覇まであと2つという目標を掲げており、実は本日の朝日杯フューチュリティステークスと、年末のホープフルステークスが残りのレースとなっているとのこと。これを勝ちきれば、JRAのGⅠを唯一完全制覇した騎手として伝説となるわけです。

最終オッズ上位人気3頭は以下の馬でした。

※番号は人気順で、馬番・枠番ではありません

1⃣セリフォス[牡2](C・デムーロ騎手)

 父:ダイワメジャー 母:シーフロント
 最終単勝オッズ 2.4倍

現在3戦3勝、メンバー中唯一GⅢ・GⅡもの重賞競走を勝ちきってのハイレベルな牡馬が一番人気に支持される。鞍上は凱旋門賞ジョッキーのC・デムーロ騎手とのコンビで無傷の3連勝を目指す!

2⃣ジオグリフ[牡2](C・ルメール騎手)

 父:ドレフォン 母:アロマティコ
 最終単勝オッズ 3.2倍

無傷で2勝を挙げており、前走の札幌2歳ステークスでは全く他の馬たちが追いつくことが出来ずに末脚を爆発させ勝利してしまうという楽勝ぶりを見せる。3か月ほどの休みを経て、今度は阪神でその爆発的な脚力を披露できるか!

3⃣ドウデュース[牡2](武豊騎手)

 父:ハーツクライ 母:ダストアンドダイヤモンズ
 最終単勝オッズ 7.8倍

上位人気と比べて重賞参戦は初となる、こちらも2戦2勝で現在無傷となる牡馬。デビューからリステッド競走を人気の支持を得ながらそれに応えての参戦。順当に階段を上がっていく現在、武豊騎手の朝日杯FS初勝利の目標と共に初GⅠに挑戦!

これが真の無傷の末脚だ!

外の激しい競り合いに勝利したのは、ドウデュース
先に追い込んで抜け出たセリフォスを更に外からターゲッティング、追っていくと残り100mほどのところで差し切ってのゴールインとなりました!

セリフォスも勝ちルートの競馬で最後の直線を追い込んでいきましたが、上手だったのはドウデュース&武豊のコンビだった!非常に両社ともに来年が楽しみな実力の走りをしてくれました。

そしてその2頭の後ろで脚を伸ばしていたのは、ダノンスコーピオンだった!負けじと前へ前へやはり外側から脚を伸ばしていき、前の2頭の争いに参加できずとも前めの馬たちを一気に差しての3着入線!

武豊騎手、JRAのGⅠ競走全制覇まであと1つを残すところとなりました!最後の挑戦はホープフルステークスということで、ちょうど年末にリーチがかかるというところに。果たしてこちらも達成できるのでしょうか!

結果は以下の通り。

朝日杯フューチュリティステークス2021(GⅠ) 結果・払戻 | netkeiba.com
https://race.netkeiba.com/race/result.html?race_id=202109060611&rf=special_pickup

※netkeiba.comより引用

無敗馬たちだけの決着!

無傷で上りつめた3頭が上位に絡んで、万馬券。無傷というだけでは候補が多すぎたため、多頭で流さないとなかなか三連単は難しい競馬でした。

ですが、先週ほどの穴馬は絡むことなく、上位人気めの馬たちで決着がついた今回の朝日杯フューチュリティステークス。それぞれの馬たちの持つ実力がそのまま着順となったような結果となりました。

私は最近デムーロ兄弟の調子が良いところに注目し、兄弟の鞍上する馬2頭を軸に人気馬も穴馬も絡めて三連複を流したのですが・・・今回はM・デムーロ騎手は絡めず。このプルパレイという馬も、人気薄ながらもセリフォスに負けずとも劣らないタイムの持ち主。レコードを叩き出した記録もあり、期待は高まりましたが今回は実力差をつけられてしまいました。

終わりに――

というわけで、2歳重賞はともに惨敗ですw

ですが、サークルオブライフとドウデュース。2頭のGⅠ馬が来年大きな活躍が出来ることを期待しちゃいますね!もしかしたらエフフォーリアのような馬が生まれるかもしれません。

来週はいよいよ年末の大詰め!有馬記念です!
ドンディーでした!

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