競馬

【第66回 有馬記念(GⅠ)】エフフォーリア&横山武史騎手おめでとう!

やり遂げた!今年最強の三歳馬!

こんばんは。ドンディーです。

本日は、有馬記念が行われました。
いよいよ今年も大詰めというところで開催される一大重賞ですね。

私の周りもそうなのですが、普段競馬をやっていなくても有馬記念だけはやってみようと考える人が多いくらい大きなレース。ファン投票で集まった馬が登場することもあり、いろいろな注目が全国から集まります。

そのファン投票一位というファンの期待にも応えた馬。今回で引退という区切りをつけ、最後のレースに臨む2頭の牝馬、牡馬。それぞれの想いが交わった、2021年の有馬記念となりました。

また、前日に中山大障害(JG1)の席が当たったので見に行ったんです!現役10歳馬であるオジュウチョウサンの活躍には本当に感動させられました!


有馬記念当日も現地に行きたかったのですが、そちらは残念ながら叶わず。でも初の中山競馬場だったので楽しかったですし、やはり現地での競馬は家で観戦する以上に大盛り上がりですね!

昨日いくつか会場内を撮影したので、今回もいつもよりやや写真を交えつつ、本日のレースを振り返りたいと思います。

有馬記念(GⅠ)― 中山競馬場


GⅠ・有馬記念
中山競馬場で繰り広げられる、年末の大舞台。

出走する馬は事前の人気投票にて優先出走権が与えられるというルールがあり、この点は宝塚記念と似ています。それ以外のところでは、獲得賞金や重賞成績などから出走する権利が与えられます。

ファン投票で堂々の一位に輝いたのはエフフォーリア。宝塚記念・有馬記念を合計3回勝利したクロノジェネシスの人気を抜いての一位なのは、やはり3歳でありながら天皇賞・秋で古馬に勝利したことが大きな要因でしょうか。無敗3冠馬コントレイル・女王グランアレグリアを破ったという成績はファンも若きエースとして注目せざるを得なかったのでしょう。

次点では宝塚記念2勝・有馬記念1勝と古馬グランプリを勝利し、凱旋門賞では結果は出せなかったものの出走するまで活躍したクロノジェネシスがファン投票2位に輝く。いよいよ引退となる今回、誰も成し遂げていないグランプリ4連覇を目指して出走します。

そしてGⅠの顔ぶれとしてはほぼ常連なんじゃないかというくらい見かける、キセキ。これまでも大逃げをしたり、レースを引っ掻き回すような奇抜なレースをしたりと負けていてもファンの印象には大きく残ったこちらの馬も、ファン投票9位に支持される。最後はどんな走りをするのか、引退となるこの馬にも注目です。

堂々たる面子で臨む今年の有馬記念、様々な理由で注目が集まっておりました。

最終オッズ上位人気3頭は以下の馬でした。

※番号は人気順で、馬番・枠番ではありません

1⃣エフフォーリア[牡3](横山武史騎手)

 父:エピファネイア 母:ケーティーズハート
 最終単勝オッズ 2.1倍

皐月賞まで無敗で駆け抜け、ダービーで初めての敗北を味わうも2着。そこから路線を古馬相手へと変え、天皇賞・秋では古馬たちを破る快挙を成し遂げた3歳牡馬が常にファン投票の1位を不動で獲得したエフフォーリア。天皇賞・秋からの状態はやや下火との評価ではあったが、この中山大舞台でファン・オッズ共に一位の期待に応えられるか!

2⃣クロノジェネシス[牝5](C・ルメール騎手)

 父:バゴ 母:クロノロジスト
 最終単勝オッズ 2.9倍

宝塚・有馬のグランプリ3連覇、そして海外へと進出し活躍してきた牝馬クロノジェネシス。引退も控え、その実力ともに2位での指示をされており、三冠を惜しくも獲得出来なかったとは思えない成績を収めてきた。有終の美を飾るため、そして引退後の母としての仕事を無事に行うためにも最後の競争に臨む!

3⃣ステラヴェローチェ[牡3](M・デムーロ騎手)

 父:バゴ 母:オーマイベイビー
 最終単勝オッズ 7.9倍

今年の牡馬クラシック競走では3着・3着・4着と非常に惜しいレースが続いた、エフフォーリアと同世代でありクロノジェネシスとは同じ父を持つ。ファン投票では18位ながらも、神戸新聞杯でダービー馬であるシャフリヤールに逆転するという一面を見せてくれました。底を秘めたこの馬が、今度こそ勝利を手にするために年末の大舞台へ!

現役最強を示した!

以前よりも状態が落ちたとはなんだったのか!
横山武史騎手の合図から冷静に最後まで走り切り、脚を伸ばしてみせたのはやはりエフフォーリアだった!古馬をまたしても破り、年度ナンバーワンの称号を挙げるなら間違いなくこの馬だと思わざるを得ない完璧な騎乗と脚力だった!

最終コーナー手前から早めに前へ出て、外から前方の馬を捉えたと思ったらすぐに伸びていく鋭い脚。クロノジェネシスもそのすぐあとに脚を伸ばしていったものの、ここは先に直線で前目位置につけられたエフフォーリアが有利となった!

二着にはスタートから逃げ勢の後ろに付けて様子を見ていたディープボンド!凱旋門賞帰りでの披露等の状態が気にされていたにも関わらず好調だったこちらの馬が、直線間から内に向けてエフフォーリアとの激しい好走!やはり海外での経験は大きかったか!

※天皇賞・秋のときのエフフォーリア&横山武史騎手


そして遅れて3着でありながらもしっかりと脚を伸ばして追ってきたクロノジェネシス。こちらも凱旋門賞からの現状がそこまで良いと言われていなかったものの、それを感じさせない走りを最後に見せてくれました。ラストランは残念ながら勝利することは出来ずとも、万全でないながらも素晴らしい結果を残してくれました。

またもや4着となってしまったステラヴェローチェ。伸ばしていったものの、惜しくもクロノジェネシスを捉えることは出来ず。内容はそこまで悪くないだけに来年の活躍が期待されます。

結果は以下の通り。

有馬記念2021(GⅠ) 結果・払戻 | netkeiba.com
https://race.netkeiba.com/race/result.html?race_id=202106050811&rf=special_pickup

※netkeiba.comより引用

人気に応えての結果に

去年と似たような、一番人気が1着で二番人気が3着となる結果。昨年は2着が人気薄で馬券がやや化けましたが今年は控えめに終わりました。

あれだけ結果を残していたクロノジェネシスがいくらやや不調とは言っても、決して弱くはなかった相手にエフフォーリアはこちらも前回ほどの状態ではなかったと言われていたにも関わらず勝ちきったのは凄い!

私よりもずっと上の世代では、天皇賞・秋や海外競馬から来た馬は有馬記念で来ないとか言われていたらしいのですが、今回の結果はそれらを全て打ち砕いたかのよう。そういう結果になりやすいというのはあるのかもしれませんが、競馬に絶対はないんですね!

私は色々な情報に振り回されそうになりつつも、やっぱりこのメンバーでは今年はエフフォーリアが強いと思い単勝と頭で三連単・三連複をいくつか流す。ただ流したのはタイトルホルダーを軸に加えていたので、こちらは5着に沈んでしまったため単勝のみ当てることが出来ました✨

本当はクロノジェネシスに有終の美を飾ってもらいたいという気持ちもありましたが・・・状態のことはやはり不安視されていたので、同じ状態の不安であればエフフォーリアのほうがまだ分があるのかなと思った次第でした。無事に走りきり、引退式を迎えて久しぶりに元鞍上の北村友一騎手も駆けつけてくれたようです。クロノジェネシスがママになって、子供が活躍できるのを楽しみにしています。

終わりに――

有馬記念はなんとか少額ですが勝つことができました✨

また、昨日現地行ったときは散財してしまったのですが本日は有馬記念の前後2レースでも少額で当たることが出来、合計1万円ほどの払い戻しをすることが出来たので昨日のマイナスがチャラになって少しお釣りが来たので良かったですw

いよいよ今年はあと火曜日、ホープフルステークスのみ!
ドンディーでした!

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