競馬

【第39回 フェブラリーステークス(GⅠ)】カフェファラオ&福永祐一騎手おめでとう!

2年連続制覇!

こんばんは。ドンディーです。

本日は、フェブラリーステークスが行われました。
年が明けてから一番最初に開催されるGⅠ競走。そして砂の王者を決めるダートのマイル競走となります。

2022年の最初のGⅠ重賞を見事に勝利したのは、昨年の勝ち馬でもあるカフェファラオ。そして鞍上は昨年の大けがを乗り越えて帰ってきた福永祐一ジョッキーとの初コンビで飾った勝利。

福永ジョッキーも今回初鞍上ということで、関係者とも念入りに打ち合わせをした上での徹底的な分析や準備で得た結果だと思えば納得でしょう。間違いなく現時点でのダートの覇者はカフェファラオとなりました。

それでは本日のレースを振り返りたいと思います。

フェブラリーステークス(GⅠ)― 東京競馬場


新年空けてから最初のGⅠ重賞競走、フェブラリーステークス
数少ない中央競馬開催でのダート重賞のひとつです。

12月に開催されるチャンピオンズカップは、中京競馬場ダート1800mで行われる頂上決戦。これに対し、フェブラリーステークスは東京競馬場ダート1600mのコース設定とされ、またダート重賞の歴史としても古い。賞金もチャンピオンズカップより高く、まさにダート王を決めるに相応しい。

いずれもダートコースにて様々な重賞を経験してきた猛者たちが揃う中、昨年のチャンピオンズカップからダートへの挑戦で注目された白毛馬ソダシ、昨年の勝ち馬カフェファラオ、前哨戦を勝ち抜いたスワーヴアラミス・テイエムサウスダン、JBC競走を勝ち抜いたレッドルゼルやテオレーマなどの豪華メンバーで開催された2022年のフェブラリーステークス。

最終オッズ上位人気3頭は以下の馬でした。

※番号は人気順で、馬番・枠番ではありません

1⃣レッドルゼル[牡6](川田将雅騎手)

 父:ロードカナロア 母:フレンチノワール
 最終単勝オッズ 3.9倍

昨年のフェブラリーステークス4着馬であるレッドルゼルが一番人気に。惜しくも勝ちきれなかったが、その後はドバイで2着と好走し、地方交流戦を経験し直近ではJBCスプリントを勝利する。距離が長いことを言われてはいるものの、この勢いで再び同レースをリベンジに勝利数トップクラスである川田将雅騎手鞍上で1番人気の支持のもとに挑む。

2⃣カフェファラオ[牡4](福永祐一騎手)

 父:アメリカンファラオ 母:メアリーズフォリーズ
 最終単勝オッズ 5.1倍

昨年のフェブラリーステークスの勝ち馬である、外国産馬カフェファラオ。直近の成績はいまいち伸び悩む結果の出せない状況が続くが、東京競馬場ダートコースでの成績は負け無しという強い成績を持つ。唯一大井競馬場のジャパンダートダービーで初の重馬場挑戦にて大敗した記録があることから、馬場の悪さには不安が残りつつも初コンビである福永祐一騎手と2度目の勝利へ。

3⃣アルクトス[牡7](田辺裕信騎手)

 父:アドマイヤオーラ 母:ホシニイノリヲ
 最終単勝オッズ 7.0倍

昨年のフェブラリーステークスでは9着と大きく敗れはしたが、その年の地方交流では続けて勝利を挙げるなどして活躍を見せた。前走の盛岡競馬場にてマイルチャンピオンシップでは1600m不良馬場で勝ちきるとし、まさに本日のコンディションとは相性が高いとみられた。昨年の雪辱を果たしに再びリベンジに燃える。

最速の末脚で伸びた昨年覇者!

スタートから好走を見せたテイエムサウスダンがまさかの逃げ脚を見せ、それに食らいついていくソダシ。しかし勝利したのは、逃げた前の馬をマークするように付いてから直線で一気に脚を伸ばしたカフェファラオだった!そのタイムは1.33.8というレコードに追いつく勢いでの高速馬場!

前方の逃げ切りを許さず、後続からの追い込みも許さずに前へ前へと詰めた強い競馬!馬場をものともせずに見事2年連続フェブラリーステークスを制覇してみせました!

2着には逃げ残ったテイエムサウスダン。もともと先行するタイプではあったものの、泥被りを避けるために逃げる作戦に出たソダシよりも前に出て競馬をし、距離延長も全く問題無しで粘りました。

そして逃げることは叶わなかった3着ソダシも、やっとダートで掲示板入りを果たすことが出来た好走。先頭は取られてしまったもののテイエムサウスダンの後ろに必死に食らいついて粘り強さを見せてくれました。このフェブラリーステークスでは牝馬の掲示板入りが無いと言われていたので、その説を見事に覆してくれました。

結果は以下の通り。

フェブラリーステークス2022(GⅠ) 結果・払戻 | netkeiba.com
https://race.netkeiba.com/race/result.html?race_id=202205010811&rf=race_submenu

※netkeiba.comより引用

人気が崩れて跳ね上がった馬券

レッドルゼル・アルクトスが馬券外となってしまったため、意外と人気目馬決着となった割には膨れ上がった三連単。もともと単勝人気もかなり割れていたため、前日・当日の締め切り直前まで人気がかなり入れ替わってしまうという状況でした。

そのため複勝もどの着馬が割と美味しい配当がついており、まさに複勝賭けにはうってつけのレースとなりました。ソダシは重馬場で高速で逃げ切れる素質を信じて単勝を買ったのですが、まさかテイエムサウスダンに前を取られるとは思っていなかったので・・・でもカフェファラオは流石の脚とも言うべき強さでした。東京競馬場ダートコースは今後も間違いなく買いの馬でしたね。

レッドルゼルはやはり距離延長が厳しかった。テイエムサウスダンはその逆で、作戦もよかったのか驚きの好走っぷりでした。これにはソダシ陣営も予想外だったかもしれませんね。しかしソダシは今回は前走までと違ってかなり粘り強さを見せてくれたので、久しぶりに本来の根性が戻ったんじゃないでしょうか。

私は大穴の船橋参戦ミューチャリーに期待して、それにカフェファラオ・ソダシを絡めてみましたが流石にこの高速馬場に地方競馬の馬ではペースが厳しいでしょうか。私の記憶だと南関東1600mは1.40秒台が早いほうだと思っていたので、1.33秒台なんてありえないほどのスピードなんですよね。流石中央はレベルが違った。

終わりに――

開幕GⅠは狙いすぎて私は勝てませんでしたが、ソダシは応援で買ったにもかかわらず複勝は抑えていなかったので何も得られませんでしたw

実は地方競馬はかなり勝っていて調子のいい私なんですけど、中央は全然ハマらないんですよね😂
今日も詰めが甘かったというか、狙いすぎたというかw
まぁそれで当たれば大きかったしチャレンジすることに意味があるんです!

次回は3月末の高松宮記念にて!
ドンディーでした!

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