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「円周率なんて何に使うの??」と聞かれた先生の回答で、児童の勉強する意欲が上がった話

円周率は、3.1415~と始まる円の直径と円周の比率の定義とされる数学定数(Wikipediaより)ですね。πとも習います。

小学校の頃に習うものですが、この数字をどこまで暗記できるか挑戦した方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。私は3.1415までしか記憶にございませんでしたがw

この円周率を授業で教えていた教師である今回のツイート主さんが、あるひとりの生徒に「円周率なんて何に使うんだ」と漏らした子がいたんだそうです。これは私の学生時代もだいたいクラスでそうやって言う同級生はいたなとw

ですが、それに対するツイート主さんの回答によってその子が一気に円周率に対して興味を持ち始めたとのこと。一体何を伝えたのでしょうか?

「円周率なんて生きていてこの先何に使うんだよ」と漏らした子がいた。「いやー、先生もそう思っていたのよ。だけど小学校の先生になって運動会の100m走のスタートラインを引く時にさ、円周率を使うことになった話聞く?」そこからその子の態度が明らかに変化した。学習を身近に感じると意欲に繋がる

※ツイート元より引用

●そうそう、何に使うかわからないから勉強の意欲を出せないんですよね

●100m走のスタートラインを引くのにどのようにして円周率を使うのか、興味ある。

●昔学校の先生が授業で「距離と速度の計算はお前ら普通に日常でしてるんだぞ 向こうから車来てたら走って道路渡れるか渡れないかとか見てるだろ 車の速さ道の距離自分の速度と道幅 それを数字にしてるんだ」って言って成程なぁと 勉強が楽しくなりました

●幅1mのセパレートコースを書くためには、何mスタート位置をずらさないといけないかとかですよね。どんな半円でも、3.14mになるって最初は???でしたけどね。

●意外なところでは、SLの速度計に使われているそうです。

●40年以上生きてきて、昨年ついに使うときがやってきました!
 風呂場のシャワーハンガーが壊れ、社外品のシャワーハンガーの購入検討時。
 ポールの直径をきちんと算出することができ、ポールにぴったりなシャワーハンガーを購入することができました✨

●小学生の頃、スポ少でサッカーをやっていて、コートを自分たちで描くのだけれど、 コーナーを直角にする為に、メジャーの0、3、7、12mで三角形を作るんだよと教わってやっていました。
 後から三角比だったんだーと気づいてオーッとなった覚えがありますよ。
 それか!

●高校の時、数学の先生、なんで家のローンの問題にしないのかなと不思議でした。
 興味の湧く人が1人でも増えるのにと。
 車のローンでも良いですけど。

●たまにいる。数学とか無意味っていう大人。
 それはその人がそういう仕事についだけで最適でも数1くらいは当たり前にできないと生きていけない社会

●二元一次方程式の説明で、CDレンタル店の「年会費無料」と「入会時に無料レンタル券」の損得例で食いついた人もいる。

●私は、算数・数学を学ぶことの最大の利点を論理的思考の強化だと考えるので、『楽しく過ごすアイデアが増す』とか『問題解決に向けて多様なアイデアが湧き出て来る』とかそんな内容を表現を変えて分かりやすく伝えています。勿論具体的な事例を挙げることもあります。学ぶことの意義は幅広い方がいい✍

●3.14って正直使わないところばかりで使うところ一ミリもないんでしょう。だから、中学校でπになるんだし。
 でもあって、円の世界はそうなってるのかーってしって算数の世界はこうなってるのか!ってなって。
 んーなんて言いたいかというと、人生、必要なことばっかりじゃなくて。

●高校生の頃,ヘロンの公式なんてこんなん絶対使わんやろと思ってました。…時は過ぎ,建設会社に就職し,測量結果から施工面積を出すのにめちゃくちゃ使いました。間違うと使う材料の量が変わり,何万と金額が動く大事な式。さすがに最後は覚えました。まあ今はその仕事から離れてまた忘れましたが…。

●連立方程式や平方根なんか使わないと思っていたら
 日商簿記1級の工業簿記で出てきて 中学の数学の教科書と格闘中です笑

●使う意義を理解するとやる気が出る



学ぶ意味を知る!

何に使うかもわからないものを覚えろと言われても、そりゃ目的がないのに勉強する気にもならないですしだいたい勉強を面倒に感じる理由はそこですよね。

興味のないものや知る意味を見いだせないものに対して、単にテストで悪い点を取らないように頑張るというだけで頑張れる子が全てかというと勿論そうではありません。だからこそ、こうやって興味を引く話題を振って教えられるツイート主さんは凄いですね!

リプ欄でも授業で習った当初は必要ないと思っていた知識が、社会人になって特定の業種に就いたときにその必要性を感じて勉強したという方がちらほら。

何かを学ぶときは、やはり自分が率先して学ぼうと思える理由やきっかけが大事なんですね!

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