どうぶつの森は、子供から大人まで楽しめる可愛い動物キャラクターたちの世界で生活するといったほのぼのスタイルで人気のゲームシリーズ。
2年ほど前にNintendo Switchでも最新作”あつまれ どうぶつの森”が発売され、今でもなお人気を継続中。どうぶつたちの世界で好きに過ごせるので、セカンドライフを送っているユーザーも多いことでしょう。
そんなどうぶつの森ですが、ツイート主さんの3歳児のお子さんもハマっているご様子。買っている教材をそっちのけに夢中になり続けた結果、驚きの事実が!
我が家の3歳児、こどもちゃれんじの教材を一切使わずに、Nintendo Switch「どうぶつの森」を始めて2ヶ月で、ついに、平仮名をほぼ読めるようになった。笑。
※ツイート元より引用
↓
●ゲーミフィケーションですね。あつ森とマイクラは二大初等教育ソフト。
●我が子はポケモンGOだった。
当初は親がポケモン名をひらがなに変えて、ひらがなとカタカナを。
進化に必要な飴の数を数えるのに数字と計算を、あちこちに友達を作って日本地理も世界地理も覚えた。
今は地域限定ポケモン目当てに海外の人と交換するために英語勉強してる😅
●5歳のときにswitch買い与え、どうぶつの森やマイクラ等たくさんのゲームをプレイした結果、6歳現在難しい漢字も読めるようになりました👐
親はアプリで何時間ゲームしてるか把握できるし、時間制限も強制終了もできるし、switch最高ですよね!
●そのうち、ベルとポキを両替の、対比計算もできるようになるはず。
ほんとほんと。好きこそで3歳ならできる。
何と何を組み合わせて物をつくれば、たぬき商店で高く売れて、自分のストックとのバランスが取れるか?
攻略本もいけそ。数の分解の習得が早いかも。楽しみなお子さん
●この前「ゲームは悪影響」ってのが流れてきましたがやっぱりこういう事だなぁと…(ものは使いよう)
好きこそ物の上手なれ😌🌸🌸🌸
●どうぶつの森シリーズはふりがな振ってくれるんで、お勉強代わりに良いと思いますよ。 株とか売買とかありますし、昆虫とかの要素もありますから生物も勉強できます。
●我が家の20歳の息子は、幼稚園の頃、ポケモンの名前でカタカナを習得しました。好きとか興味があるって最強ですよね!
●自分はひらがなも怪しい小1の時にSFC版ドラクエ3で漢字まで覚えましたね、やっぱり遊んで覚えるのが楽しいです。
●なんならRPGの商人から買った武器の買値と売値の差額と次の装備への必要戦闘数などの算数を勉強したり、ストーリーで語られる物語から道徳を学んだり、果ては使える時間を考慮してスケジュール管理までできるようになる。ゲームは楽しく能力開発できる最強のツールなのだ。
●僕は昭和の人間ですが、共稼ぎの両親だったのでテレビで言葉と文字を幼稚園に入る前に覚えました。子供ってすごい(今の僕はただのおぢさんですが😅)。
●自分の時ですが説明文が読めずに悔しい思いをしたオモチャがあったので覚えた感じです。後々それが祟り難解漢字の読みも得意です。『悔しい』とか『やりたい!』は最高の勉強力ですね。
●ゲームで学べることって意外と多いですよね〜
●インプットとアウトプットが大事なんですね。
●ゲームや漫画って小さい子供の教育教材として優秀な部分もあるけど、楽しいもんだからゲーム依存にもなり易く悩ましい…
●やっぱり「好きこそ物の上手なれ」なんですね…
ゲームは教材にもなる!
好きなことをして学ぶ力ってスゴイ!
私も小学校中学校あたりでハマったゲームで覚えた言葉や英語が沢山あるんですけど、好きなことをしながら自然と覚えていくのって素晴らしい!
勉強しなさいと言われて実際勉強したとしても、それは自分のしたいことではないことの方が多いでしょう。学校でやらなきゃいけないから仕方なくするのと、好きなことを通じて覚えるのとではモチベーションが全く違うわけですからね。
昔はゲームの印象も家によってかなり厳しかったですが、時代は変わりましたね。子供が好きなことをしながら学べる、いい時代です。