競馬

【第89回 東京優駿(日本ダービー)(GⅠ)】ドウデュース&武豊騎手おめでとう!

レジェンド6度目のダービー勝利!

こんばんは。ドンディーです。

本日は、東京競馬場にて東京優駿(日本ダービー)が行われました。
およそ6万人もの観客に見守られ、コロナ禍以降での大人数の目と全国のテレビ中継によって観戦された一大レースでした。

勝利したのは、レジェンドジョッキーである武豊騎手!これで6度目のダービー男となった武豊騎手は、10代~50代の間にダービーを制覇するという偉業を成し遂げました。最後にキズナ号で勝利してから実に9年ぶりとなる日本ダービーの勝利に、喜びを隠せません!

それでは本日のレースを振り返りたいと思います。

東京優駿(日本ダービー)(GⅠ)― 東京競馬場


東京優駿(日本ダービー)
牡馬クラシック戦線の2冠目にして、騎手の誰もが憧れる舞台となる春の一大レースのひとつ。
この舞台で勝利することを夢見て、競馬関係者の誰しもが臨む重賞です。

ベテランの騎手でもなかなか勝利を掴むまでの道のりは険しく、あの武豊騎手ですらもデビューから10年以上が経過してやっとスペシャルウィーク号で手にしたダービージョッキー。ここ数年でコントレイルらに騎乗し、目まぐるしい活躍をされている福永祐一騎手も、最初にワグネリアンで勝利した2018年はおよそ20年ほどの歳月がかかっておりました。

そんな勝利を手にしたベテランジョッキーもそれだけの歳月をかけている大舞台。福永祐一騎手は誰も成し遂げたことのない、3年連続ダービー制覇の名が。それだけではなく、騎手関係者全てが今年もこの大舞台に夢を載せて…

そして今年の春は非常に難解である傾向から、今回の日本ダービーもそれは例外ではありませんでした。非常に割れたオッズであることから、実力差が大きくない上位人気争いに馬券を迷われている方も多数!私もギリギリまでかなり迷って…外しましたw

最終オッズ上位人気3頭は以下の馬でした。

※番号は人気順で、馬番・枠番ではありません

1⃣ダノンベルーガ[牡3](川田将雅騎手)

 父:ハーツクライ 母:コーステッド
 最終単勝オッズ 3.5倍

デビューから鞍上が変わっても2連勝を好走してきたものの、皐月賞を4着と悔しい結果となったダノンベルーガ。舞台を替えて距離が伸びたことで展開が向くことを一番期待されての一番人気に支持された。川田将雅騎手との再びのコンビでダービー馬&ダービージョッキーとなることを夢見て…

2⃣イクイノックス[牡3](C・ルメール騎手)

 父:キタサンブラック 母:シャトーブランシュ
 最終単勝オッズ 3.8倍

父は数々の重賞を制覇し、まだまだ記憶に新しいキタサンブラック産駒の期待の牡馬。前走皐月賞ではジオグリフの猛追に負けたものの、2着と力を見せた。距離が伸びたこと、東京競馬場に舞台が変わって、鞍上のルメール騎手の大得意舞台となったことから大きな支持を得た今回はリベンジを果たして1冠獲得を目指す!

3⃣ドウデュース[牡3](武豊騎手)

 父:ハーツクライ 母:ダストアンドダイヤモンズ
 最終単勝オッズ 4.2倍

皐月賞は3着、その前の弥生賞では2着と、2000m以上での結果が出し切れずにいたドウデュースだが、血統面で考えてもまだまだ底を見せていないと見える。ダービー5勝を残す武豊騎手とのコンビで、真の実力を示す時がこの舞台でやってきた!

馬郡から一頭鋭く光る脚を伸ばした!

最後の直線で目を惹く脚を見せて先頭に立ったのはドウデュースだった!前方でやや斜行気味で走っていたアスクビクターモアによってやや勢いを殺されてしまうものの、大外からのイクイノックスの末脚にも負けない勝負根性を見せてくれました。あの残り300m地点での武豊騎手の叩きで、ロケットのように飛んで見せたあの末脚は今後の可能性を大きく感じさせてくれました!

非常に速いタイムでのゴールとなりましたが、あの一時ブレーキが無ければアーモンドアイのレコードタイムに匹敵する結果を出せたのではないでしょうか。まさにダービー馬に相応しい強さと運を兼ね備えた馬と言っても過言ではなかった!

そのドウデュースの勢いに負けずとマークしつつ付いて行ったイクイノックスもやはり強い競馬。もしあと100m距離が長ければ…もしかしたらドウデュースは差し切られてしまったかもしれない。それほどの強さは感じましたね。キタサンブラック産駒で間違いなくナンバーワンの実力と言ってよいでしょう!

そして3着には逃げていたデシエルトの後ろを常に追走していたアスクビクターモア。途中最後の直線で外側にふらつく場面があったものの、内から脚を伸ばすダノンベルーガの追走を許さずに粘り切っての3着となりました。ディープインパクト産駒の血はまだまだ強いということが証明されました。

そして皐月賞に続いて今回も4着で沈んでしまったダノンベルーガ。最後の内からの伸びはやはり強かったものの、惜しくも届かず。発汗が目立ったこと、やや入れ込み気味だった点が気にはなっていたため万全の状態とはいかなかったのか、気になる点もありました。

皐月賞馬であるジオグリフも、ドウデュースの内側で懸命に脚を伸ばして勢いがついたものの、前方にアスクビクターモアが立ちふさがり、その外側には脚を伸ばしていたドウデュースが。上手くそこから好位置を取ることが出来ず、7着に。やはり天はそう簡単に二冠を与えずか。

結果は以下の通り。

日本ダービー2022(GⅠ) 結果・払戻 | netkeiba.com
https://race.netkeiba.com/race/result.html?race_id=202205021211&rf=special_pickup

※netkeiba.comより引用

やや穴馬の存在と1番人気の不在

3番人気→2番人気→7番人気の決着。
大本命ダノンベルーガが馬券外となってしまったことにより、万馬券へと変貌する結果に。

アスクビクターモアは逃げないで先行すれば良いところまでいけるだろうと踏んだ私は、3着には抑えていたものの…ここは自分の想いが勝ってしまい、ジオグリフの2冠と福永祐一騎手の3年連続ダービー制覇という称号を想像しての軸選び間違いで敗北w

レースぶりだけを見ていればジオグリフも前方が塞がれなければかなりドウデュースと名勝負が出来たのではないかと思えるくらいの勢いではありました。が、日本ダービーは昔から言われている”一番運の良い馬が勝つ”と言われているレース。今回ジオグリフには実力はあっても、運が足りなかった。でも運も実力のうちとも言う。そう言う面で、ドウデュースには叶わなかったのは仕方ありません。しかし、充分リベンジ出来る素質があると私は考えています!

イクイノックスとアスクビクターモアはしっかり抑えていたにも関わらず、ドウデュースを相手にしか選んでいなかった自分の判断が悔やまれた~!

終わりに――

う~む、最近惜しいところまで突けてはいるのですが肝心なところが欠けていて結局当たらないという日々が続いております。

広く買えばその辺も補えるとは言え、そもそもの軸が今回は間違っていたわけですし、あまり点数を多く買いたくないと思ってしまうので、まだまだ詰めが甘いと言われても仕方ないところ。

来週はマイル重賞安田記念
ドンディーでした!

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