今回はツイート主さんが過去に上司から言われたと言う処世術が話題です。
若い時に親や先輩などから助言されたとき、言われた当時はそこまで深く考えていなかったものの、いざ時が経ってみて実感することってありますよね。
ツイート主さんも、時が経って言われたということが本当だったんだと実感したそうなんです。一体どんなことを言われたのでしょうか。
「人の10倍ダラダラするためには、
人生の初期で人の3倍くらい頑張っておくと良い。
2倍じゃ足りない。3倍。」
僕の大嫌いな上司が教えてくれた処世術だったが、これは本当だった。
※ツイート元より引用
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●自分は16歳高2ですけど全くその通りだと思っています。学生時代か社会人になってから、どちらかで努力していないとよっぽどのボンボンでない限り生きていけないです。よく思うのが交通整備をしているおじさんは交通整備がしたくてしているわけではないと思います。今学校で全く勉強せず遊んでいる人がいるけどそういう人が将来こういう交通整備など自分のしたいことができず大したお金ももらえないような仕事をして生きていくんだろうなと思ってます。そういう人にならないために僕は学校で勉強してお金持ちになりたいと思ってます。学生時代にしっかり勉強してると社会のことがなんとなくわかってくる
●おすすめから失礼します☺
嫌いな上司に言われたほんとに響く言葉って忘れられないですよね💦
あたしも、嫌いな人TOP3にいる前職ババァ
お店の発展は自分の発展と言う言葉が響いています(๑•̀ •́)و✧
●3倍がんばったがゆえに、未来の10倍までたどり着けない人も多い。若いときは無理がきく。というのは真に受けないように。しんどいときは休む。おかしいな?って思ったら寝る。食べ物の味が分からなくなったら止まる。お体ご自愛ください。
●思った通りにはいかないのが人生、ひとりでは生きていけないのは社会。ダラダラする人はいくつでもどこでもダラダラするし。勤勉ならいくつでもどこでもそう。万事塞翁が馬。
●人生の終わりに近づいて、時間があっても使い切る体力がないと実感。若い頃に3倍だったら歳をとってからする努力の3倍以上は動けるから10倍になりそう。しかも、得た能力も長く使えるし。
●だから中学受験どころか都会では小学校受験が当たり前になる。
早いうちから将来の地位が約束される。
●客観的に見て、若い時の自分はメチャクチャ頑張ってた。それに比べて今の自分は…と思うけど、仕事をこなせる早さが、人より早いから時間にゆとりがある=楽してると感じる。それは若い時に得た何かが活きてると思う。同時に「今時の若いモンは…」という老害になりかねないと思い自制しているが…
●昔の自分の頑張りのおかげで今好きなことダラダラほんわかやってるだけだけど楽しく暮らしてる😊
●人の10倍ダラダラする為に最初に3倍頑張れる人は、ダラダラ出来る時にダラダラできるんだろうか?
努力家の人には、一生走り続けてしまうタイプの人が多い気がする
●多くの人が初期は社会に出た20代半ばだと思っていますが、そこから許容量を超えて無理をするとボロボロになる可能性があります。許容量を増加させる人生の初期は実は10代のウチなんです。国民皆最高学府社会は人を打たれ弱くしてしまったのです。
●真夏の炎天下で交通整理やただの作業員をしたくなければ…
勉強に部活頑張れと…
息子たちには伝えてる…
●昔ばあちゃんが言ってた、若いうちの苦労は買ってでもしろって奴やね
●もっと早くソレ知っておきたかった!
●頑張ってないけどダラダラしてる
●人による、場合によるとしか言いようがないからみんな気にしなくていいよ
下積みしきてきた数だけ、人生は有利に?
若いころに沢山頑張っておけば、大人になってから苦労しなくなるような話はよく聞かされていましたがそれに近いものでしょうか。
確かに歳を取っていくにつれて無理は出来なくなってきますし、若いうちに人生の基盤をしっかり作っておけばダラダラ出来るくらい安心できそうな。もちろん生まれてきた家やら環境やらで全然変わるんですけど。
だからといって無理をし続ければ良いというものでもないですけれど。無理をしすぎたらそれも将来身体に関わってきますからね!
私はもうそこまで若い世代でもありませんが、無理をせずともしっかり老後のために計画しようと思います!