非喫煙者が仕事でのタバコ休憩に参加できないと困ることNo.1がこれ

●これは、ある。確かに。
　その昔喫煙者だったから存じ上げている。
　飲んで決まったことはその場限りで流されるのがふつうだけど、喫煙所でのミーティングというか…根回しだよね…まあ時間的制限もないしさくさく決まる。

●人事異動が喫煙所で決まる会社は、珍しくないですねえ

●喫煙者だけで情報共有されるパターンがうちの会社では常態化していてホント気分が悪いです😠非喫煙からしたらストレスしかないです…

●対策に喫煙者になった友人が数名🙄
　営業さんとかお客様に合わせて、吸ったりしますね

●10年？位前の学生時代に似たようなことがありました。当時私はガラケーでLINEをやっていなかったのですが、研究チームの話し合いの日程などがLINEでやり取りされていたので私だけ情報こなかったんですよね。私が集合場所に行ったら誰も来ないのでメールしてみたら知らぬ間に日程変更になっていました。

●タバコミュニケーション と呼ばれるものですね
　重要な話じゃなくとも、ないからこそ、お堅い重役なんかの家庭内ほっこりエピソード等「関係構築に必須の雑談」が生まれる/生まれざるを得ないのもこの『タバコミュニケーション=休憩時間の共有』です 咥え煙草でスイング→ゴルフですか！てやーつ
　てか自分で書いてて「コレだな」と思った 『休憩時間(半プライベート)の共有』 コレ↑が半強制的に起きるんですね>タバコ 多くの場合、階級部署も超えるね。。寧ろ非喫煙者で「地位も所属もゴチャ混ぜの休憩時間の共有」なんて中々レアじゃないか…？？強制したらもう業務の一部だしなぁ

●30年以上前から言われてる話ですな。最近だと、そんなクソみたいな所ではない会社に移れば。って言われる案件な気がする。

●会社の喫煙所、コロナで一人ずつしか入れないor会話禁止になってこの文化もなくなりましたね。

●職場って縦のつながりはしっかりしてるけど、横のつながりやっぱり弱いのが組織なんですよね
　タバコという違うファクターでつながる横のつながりも、会社をスムーズに動かす一助
　釣りバカ日誌の釣りを通しての～ってのと似てます。
　それ以外の人が横のつながり出来る要素を作るのが会社の役目だと思う

●クソ文化。
　その会話に加わるために、非喫煙者だった人が喫煙し始めたケースも身近であった。
　それで健康を害してるわけで、どうかと思う。

●あと、喫煙者は、非喫煙者が周りにいる場合、タバコを吸う吸わないを地位の上下で決めるから、「こいつは下に見ていい」が可視化されちゃうんですよね。今の過激なまでの禁煙風潮は、こうした喫煙者の傲慢さが大きいと思う。

●そのために吸ってたところもあるし、恩恵を受けたこともあるのだ。

●喫煙場所にウェブカメラとマイク置いて〜

●喫煙所に盗聴器でも仕掛ければ色々聞けて面白そうだな。9割くだらねえ雑音だろうけど。

●そんな大事な話は会議でやれよってなるわ、さすがに