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真面目に部活に専念している生徒の親御さんが、「何故ウチの子を試合に出さないのか」と問う。顧問の回答が素晴らしいと話題に!

学生時代はどんな部活動をされていましたでしょうか。
私は中学の頃は剣道部で厳しい練習をこなしながら試合にも出てはいましたが、結局段も取らず大会でも良い成績をあげることなく高校からは別の道を歩んでましたね。

部活動によっては試合に出る選抜メンバーになることはとても大きなこと。ましてやご自身の子供がそこに所属していて、大会で活躍してくれたら親としては申し分ないことでしょう。

しかし当たり前ですが全ての生徒がそうなるわけではありません。それは決して顧問がひいきをしているとかではなく、大会が大きくなればなるほど本気で勝つためにメンバーを真剣に考えて選ぶからです。

ですが親としては必死に頑張っている子供が活躍させてもらえないことに納得できない人もいます。今回ツイート主さんが語った、そのような問いを親から受けた顧問が答えた内容が素晴らしいと話題です。

「なぜマジメに練習してるウチの子が試合に出してもらえないんですか?」と親から問われた顧問が、「もし嫌われたとしても、”努力が必ず報われるわけではないという現実”を教えるのも私たち大人の役目です。それに思い出づくりではなく、勝つためにやっています。」と答えたという話。ぼくは好きです。

※ツイート元より引用

●こう言える顧問が、勝利至上主義でない事が推察できます。人を指導する人には、厳しさを教えると共に、試合に出れない者、縁の下の力持ち。への心配りも必要ですね。

●言ってみたかった。そんな台詞 
 「学校教育の一貫ですから」という一言でオーダー次第で充分勝ちに行けた試合をいくつも捨てたことあります。 
 @競技は伏せるけど元そんな界隈に関わってた者

●正論だと思いますよ。でもいつも思いますが部やクラブを2つ作って欲しいと思いますね。努力しても才能や身体的に劣って試合に出られないのであれば大学みたいに同好会的な好きなスポーツを楽しむ的な物を。やっぱり試合に出てみたいと思うし、大人と違って簡単にそういう機会は作れませんからね。

●クラブチームならわかるけど
 学校の部活なら勝つ為だけにやってるの??
 プロなの?

●マジメに頑張った結果最後の試合から外された経験のある私としては。
 外された悔しさよりもそんなこと言う親を持つ恥ずかしさが記憶に残りそう…。
 私の親は割と真っ当なため(私見)私のそれは悔しい思い出として、挫折という経験として蓄積されてます。

●我が家の中3の剣道部の道場には「気付く、察する、愛される」と掲げてあります。これが自発的に出来ない選手は、どんなに努力をしても、例え強くても試合には出さないと断言されていますので、部全体で切磋琢磨しているようです。通りすがりに失礼いたしました🙇。

●朝から晩まで厳しい部活に耐えた長男
 当時顧問「将来社会の理不尽さや厳しさに突き当たった時あぁ高校ん時の部活に比べたら屁でもないと乗り越えられるように」と言ってた
 今社会人24歳 あの時顧問を信じて続けさせてよかった

●興味深いお話ですね。僕は小学校の頃、大して意識も高くなく何となくやってた、むしろ練習めんどくせーなって思ってた部活でしたが、毎回試合には出させてもらってましたね。大して努力せずとも上手く行くと学んで生きてきたら、40過ぎてもゲームしてるロクでもない大人になりましたよ。

●マジメに練習しているだけで結果を出せる選手もいることでしょう。そうでないならば他の選手よりも練習が必要ただそれだけです。我が子も少年野球で親子共に苦汁を舐めましたが、スタメンフル出場の座を獲得することが出来たのは自主練習を親が寄り添って得た結果だったと思っております。

●もし、勝つことが目的でなく、純粋にスポーツを楽しみたいだけなら、部活でなく外部の関連団体で楽しむこともできますよね。今なら。
 昔は部活必須など半強制だったので。。。
 あと勝つチームは試合に出ていない支えている部員も大切な部員ということを認識していると思います。

●中学クラブチームで野球やってましたが、大会前に監督が「どちらか迷ったら下級生を使う、おれは来年も再来年もこのチームで勝たないといけないんだ」とハッキリ言われたのを覚えています。小学生の頃は地域の仲良しチームでやっていたのでこの言葉は当時衝撃的でした。

●運動部だけじゃなく吹奏楽部もそうです。人数制限や曲によって選ばれない人もいます。娘の部活は選ばれなかった人は「次に繋げるため自分や後輩が成長できるように練習しておくからコンクール頑張って!」と悔し涙を流しながらも言っていた素敵な部活でした。みんなで勝ち取るものなんですよね。

●案外、お子さん自身は、練習を積んでいる中で周りとの力の差を感じているのでは?と思います。親御さんが熱心で我が子の可愛さが過ぎると、お子さんしか見えなくなってそのような言動をとってしまうのかなと思いました。

●練習は掛け算なので、真面目にやることと実力がつくことは別だからです。

●最近、運動会も勝ち負けを決めない園や学校も多いみたいだけど、わたしは経験してほしいなと思う!



全て自分の糧となる

勝負の世界は厳しい、だからこそそれを顧問が包み隠さず教えなければならない場面もあることでしょう。それを目標に頑張ってきた子からすると辛い経験ではありますが…

なんでウチの子は…と親としてはそう思いたくなるものですが試合に出られた子はそれ以上に努力してきたのかもしれませんし、ゆるく活動する部活ではなく本気で大会に臨む方針なのであればそのリアルを教えてあげるのもまた顧問としての務めなのではないでしょうか。

そうして悔しい気持ちを経験して強くなる子もいますし、逆に成功談ばかりだと大人になってからその分苦労するようにもなるかもしれません。

どんな経験も今後どこかで生きるようになるはず。親としては子供の行方を見守ってあげるのが一番かもしれません。

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